ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

コーチング「ニーズ」と「セルフイメージ」

      2011/04/21

コーチングで、ニーズというのは欲求というよりも「満たされないと駆り立てられるように求めてしまうもの」という意味で使われています。多くの場合「人に○○と見られたい」ために必死になってしまうという場合が多いようです。でもセルフイメージとは違うらしい。

ニーズは自分がどう見られたいかだから、人に満たしてもらおうとするものでもあるかもしれない。
けれども、セルフイメージは「こんな自分でありたい」という自分の中のイメージが出来上がることで、無理すれば「そのためにこうしなければ」になってしまうし、無理しなければ「自分はこういう人だ」という自分像を重ねることになるのかもしれません。

まあ、自分の解釈なので、説明が全て正しいとは思いません。けれども、体感値としてあるのは、セルフイメージは変えられるという事と、そのセルフイメージが本質に近ければ近いほど、切り離せないものであり「自分らしさ」なんだと思います。
私の中のセルフイメージは「黒子の自分」で黒子であることをかっこいいって思っている自分です。誰かが成功することに関わっているんだけれど、前でひっぱっていくでもなく、実は裏にはこんな人が居ますって解っている人だけが解ってくれている存在ってのが好きって思っています。それが自分が想像している私像。
だから、前に出ている自分ってちょっと違和感があるけれど、帰ってから使えるものにしてもらおうという所に意識を向ける事で納得をしているのだと思います。

ニーズのように駆り立てるものは今はない。きっと家族からもらう愛情で満たされているのだと思います。

なぜこの二つを書いているかと言うと、ニーズというものと、セルフイメージをわけることができるようになると、かなり自分らしい自分が見えてくる気がしたのです。
「私らしくない」とか「私はそんな人じゃないよ」という時はセルフイメージと比べているのだろうし、ニーズを満たそうとしている時は、無意識に必死になってしまっていたり。しかも人を意識しているからニーズが満たせないと一段と必死になっていたり。

それが分けられるようになった事で、自分に何が起こっているのか冷静に見られる時間ができるようになりました。私がどうして行きたいのかも解るようになりました。
そのことによって、感情的にならず、コントロールできるようになった気がします。まだまだですけれどね。

自分だけ知っているのも勿体無いので、あなたにも考える機会を・・・・。
あなたのニーズは?
あなたのセルフイメージは?

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