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ネイティブコーチのひとりごと

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自分を認めると言うのは・・・

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自分を認めるというのは、自分のことを褒めることばかりではないです。存在そのものを認めるということ。
こんな事を話すのも、ある出来事がそのことを感じさせてくれたからです。

凄く単純な出来事ですが、娘との昨日の朝のやり取りでした。
私「おはよう。目覚ましが鳴ってたけどいいの?そろそろ時間だよ~。」
娘「うん。解ってる。」
私「解っているなら大丈夫だね。じゃあね。」
少しして起きた娘。
娘「おかあ。ちょっと来て!」
私「何?」
呼ばれたが、何も言わないので、いつもの近くに居てくれれば安心ってサインかなと、思いながら、台風情報をテレビで確認しようと思っていると・・・。
娘「おかあ。テレビつけないで!」
私「どうして??台風の情報みたいから。お母さんは今日、出張があるからさ。」
娘「今見なくてもいいでしょ。」
私「何のために、早く来てって言ったの?」
娘「知らない。」
私「だったら、台風情報みてもいいじゃん。」
娘「駄目って言ったら駄目。だったら、学校休む!」
私「何の関係があるの?わけわかんない」
娘「もういい!」
と、早起きしたのに、また部屋に戻っていったのでした。

また出てきた娘は、「お母さんのせいだ!」と何度も言いながら、遅刻する理由にしようとしていたけれど、「遅れるのと、思った行動をしてもらえないのでは、全く別でしょ。何か行きたくない理由が他にあるんじゃないの。」というと、娘は「もういい!」と吐き捨てて行きました。

売られた喧嘩を買ってしまったような気がして、ちょっと後悔。
昨日ブログで書いた通りです。

でも、昨日のブログに引き続き思ったのは、「誰かのせいにする」と言うのは、自分を守るためには凄く良いけれど、言われた方が傷つくということです。

私だからなのか、「私のせい?まあ確かにテレビじゃなくてもスマホでも見れたよなあ。」「朝、娘は寝起きが悪く、不機嫌なのは解っているのに、乗ってしまったなあ。」など、心当たりがないわけではない。

でも、やっぱり娘がいつもより遅い行動になってしまったのは、もっと違う理由があるんですよね。その理由も解っている。それを私のせいにした?

私自身を守りたい気持ちは、私の中にもあります。だから、私を正当化しようとしてみました。でも、どこかで「私のせいかあ。」と落ち込む私も居ます。
葛藤が続いて、「両方悪いんだろう。うん、それでいい。」と思って、考えるだけ考えたらスッキリしました。

そして、夜になったら娘が、やたら機嫌が良いです。どうしたの?と聞いても、「別に」と言いながら、私のせいにした根本の原因の解決に取り組んでいました。
ああ、娘なりに考えたんだなあと、勝手に想像しながら、思いました。

自分の良い点、悪い点、と評価するだけでなく、自分がやっていた言動を受け止める。その上で、次の行動につながれば、その人が感じたことや、気づいた事にもとづいての言動なのだから、それもまたその人そのものなんだろうなあと。
娘は、娘の朝の言動をしっかり受け止めて、思春期で素直にごめんは言えなくても、何か行動を見せたかったんだろうなあと。自分自身を認めると言うのは、時に自分が受け止め難い出来事も、まるごと受け止めてみることもあるのかなと、改めて感じました。

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