ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

苦労ってなんだろう?

   

先日お会いしたKさん。いつも明るくて、いつの間にか素晴らしい功績をあげている女性です。今や、今日成長中の役員です。この方とお話しをしていると、いつも元気をもらいます。その時に仰っていた事が面白かったのです。これもまた、女性の働き方だけでない、この方の捉え方なんだなと感じました。

Kさん「私、苦労したとか、こんな事を乗り越えてきたとか、言う人居るけれど、私にとって、何が苦労だったのか全然解らないのよね。苦労って何?」
私はもどかしさかなとふと思った。こうしたいのにできないもどかしさ。
けれど、その方は、苦労をしたことはないと仰るのです。けれども、聴いてみると大変な局面は沢山乗り越えていらっしゃったり、悔しい思いはされているようです。苦労という言葉を使われないだけなんだろうなと感じました。
その方にとっては、乗り越えられたものには感謝をされるので、その瞬間に苦労だったという事ではなくなり、周りに支えられたになってしまうんでしょうね。

考えてみたら、苦労は自分がして、自分がもがいていたり・・・。自分にスポットがあたっているから見えるものなのでしょうね。
けれども、Kさんの場合、誰に協力をしてもらうのか、助言をもらうのかも含めて考えて、最後はありがとう!なんですよね。

私も「感謝」と、「たまたま運が良かった」という事の連続ですが、やっぱり自分も頑張ったんだって思っているから、覚えているんですよね。でも、Kさんの場合は、感謝する人や沢山居るけれど、自分が頑張ったかどうかは解らないと言うのです。
同じようには考えられないにしても、人への感謝をもっとしていきたいなと刺激を受けました。

Kさんは、お子さんにも「家は母親に育てられたのではなく、祖母に育てられた。」「母という着ぐるみを着た父親」と言われているそうです。
けれども、それだからこそ、親には沢山感謝を伝えられたり、ご主人との会話の時間だけは取るようにしているそうです。
「一人で何もかもなんて出来ないのに、やろうとするから苦労が生まれる」というようなメッセージをもらったように思いました。

これは女性にかぎらず言える事ではないでしょうか。

あなたは、周りへの感謝をしていますか。伝えていますか。
私も家族に伝えきれてないなあ。伝えなくちゃ。

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