ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

自分と比べる

   

昨日、娘が出張から帰ってくると「お母さん、持久走大会で二位だったよ」と喜んで報告してくれました。そんな時、あなたならどんな会話を娘としますか。

娘「お母さん、持久走大会で二位だったよ」
私「良かったねえ」
娘「うん。凄いでしょ!」
私「うん、凄いね。一位は誰だったの?」
娘「◯◯ちゃん」
私「そっかあ、◯◯ちゃんは凄く速いって言ってたのに、その子の次だったんだあ。あれ?××ちゃんは?」
娘「9位」
私「××ちゃん、体調悪かったのかなあ」
娘「知らない」
私「一位の子とどの位の差だったの?」
娘(3メートル位の距離を示して)「この位」
私「そっかあ、わかなちゃんは持久力があるから、そこまで追いついて行ったんだね。凄いね」
娘「そうだよ。今回は早く寝たからね。」
私「そうだね。去年が9位で今回2位だもんね。」
娘「そう。しかも、練習の時より10秒も速かったんだよ。もうこれ以上速くならないと思ってたのにさ。」
私「そっかあ。わかなちゃんは、去年よりも今年の自分と比べてたのかあ。凄いなあ。」
娘「そうだよ。だって去年は風邪をひいて、本番で本気出せなかったから。本番で本気出すのが大事。」
私「そっか、お母さんはわかなちゃんを見習わなくちゃ。」

娘との会話でハッとさせられました。
知らないうちに誰かと比べていたり、順位ばかりを気にしていた自分に。

娘は去年の自分を反省材料にして、今年の練習の時の自分と比べていて、結果として2位になった事で「頑張ったよ」という事を伝えたいだけだったんです。順位は気にしてなかったのです。

「他人と比べるよりも自分の過去と比べよう」と言うものの、いざとなると意識しない限り、他人と比べてしまうんだなあと。

娘に教わりました。日頃からそういう癖を付けておくことが大切なんだろうなあ。

 お問い合わせはこちら

 - コミュニケーション, コーチング , , ,