信頼と信用の違いよりも共通点

信用は、実績や結果など、客観的な判断基準があるもの。
信頼は、人柄など、相手を信じる気持ちなど、主観的とも捉えられます。

どちらがどちらなのかも大切だけれど、どちらも「リスクがある」と言う事だと私は体験から学んでしまいました。

信用は、過去からの積み上げなので、信じてみても、未来もそうとは限らない。
この人なら大丈夫と信頼してみても、期待しすぎだったのかなあと思う結果の時もあります。

だから、信じないというのも寂しいし、どうしても信じてしまいます。
リスクも考えおく必要のあることも、仕事などでもあるなと感じますが、周りの人やお客様には、リスクがあっても信頼や信用をしていただける存在になっていきたいと思うのはエゴでしょうか。

まずは、コツコツと信用を積み重ね、自分を磨きつづけてあなたなら信じますと信頼していただけるように、コツコツと。それしかできません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました