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チームカラーの生まれる時

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昨日(2011年2月22日)は、とある協会の研修でした。支所含め7箇所を回りながら同じ研修をさせていただいているのですが、場所場所によって雰囲気(ここではチームカラーと呼びますね)が違うのです。すぐに「なぜだろう?」と思ってしまう私は観察していて気付いたことがありました。

今まではその場所のトップのカラーだと思っていましたが、それだけじゃないような気がしました。男女比・年齢層・ムードメーカーの存在・などありましたが、一番大きく違っていたのは、ナンバー2の存在感です。トップが厳しい人でも、ナンバー2が明るい人だと、みんな明るい。結局トップがナンバー2が雰囲気つくりを任せているのだろうという様子が見受けられるところもありました。

雰囲気も良く、取り組み方も真剣だったチームは、ナンバー1が職場の規律や経営に関し、厳しくも温かく見守っているが、ナンバー2がいつもみんなに声をかけたり、一人で居る人に近づいたり、全体のプロセス管理をしていました。二人がお互いのよい部分を尊重しあいながら、業務とプロセスの両方を見ていることが分かりました。

あるチームでは、どうも経営者は厳しすぎて浮いているように見えました。しかし、ナンバー2がやはり全員に声をかけたり、手伝ってもらったりしながら、バランスを作り出していました。ワンマンなナンバー1のパイプ役を行っているように見えました。

ちょっと辛いなというチームに関しては、経営者もナンバー2も厳しいことと、男性ばかりでした。女性が数名はいらっしゃるのですが、厳しい上司に合わせてなのか非常に厳しい顔つきをされていました。男性もそうなると、ココの能力に頼っているだけのように感じられました。

チームカラーは、全員で作るものなのかもしれませんが、そこにはトップとナンバー2両方の関わり方が、全体の色を作り出すんだなと感じ取れました。大企業であれば違うかもしれません。しかし、私の訪問する回数の多い中小企業を見ていると、多くはこの関係が生まれていました。

トップが優しいところは、ナンバー2が厳しい面をメンバーに見せている。二人で雰囲気と経営管理をやっているんだと感じられました。一人で抱え込むのではなく、良き理解者を持ち、雰囲気の状態管理がどのようにされているのかにより、チームカラーはトップに振り回されないカラーとなるのだなと感じました。

あなたはどう感じますか。

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