ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

相手によって対応を変えるには

   

人を選ぶというわけではありませんが、相手にあわせた対応をすることが、いかに重要になってきているのかを考えさせられます。

自分が説明をしてからの方が伝わるだろうと思って、説明をしても、「説明は要らないから、結論だけ聞かせてくれたらいいのに」と言われることがありました。意識して結論から先に言うこともありますが、意識しないと自分の癖が出ます。仕事では意識していても、家族の前だと意識しないでいると、結局家族から言われる。

でも、おかげで自分が無意識にしている事を知ることができます。
結局、相手によって意識して対応を変えていくためには、自分を知っていることも大切な事だと痛感したのです。

あるとき、携帯メールを普通に返信したのですが、相手から「何か怒ってますか?」と返信がありました。私にとっては何が起こったのか全く分からず、「違うけれど、どうしてそう思ったのか?」と質問してみたら、「返信のメールがあまりにも短いので、何か怒らせてしまったのかと思いました」との返信でした。

私には衝撃でした。というのも、私はパソコンのメールやブログはこんなに長いのに、携帯のメールはすごく短いのです。その事に自分でも気づいてなかったのですが、言われてみるといつも、誰に対しても短い。
そのギャップに「何か怒らせたのか」って思われてしまったようなのです。かと言って、なかなか長くはなりませんが、そういわれてから、相手のメールの長さを確認して、極力相手に合わせられるように意識するようになりました。

無意識だった事が急に意識できるようになった瞬間でした。自分の癖も発見できました。

この場合もそうですが、自分の癖は自分ではなかなか見えません。相手と比較して見えることもあれば、率直に伝えてもらう事で見えることもあります。自分がどう見えるかを聴く事で相手のことも知ることができます。

ですから、このことも踏まえて、私が相手にあわせた対応をするためにしているのは、2つです。
1.相手を知ろうとすること。
2.自分を知ること。
このことのために、相手を見るだけではなく、自分がどうみえるのかも率直に言ってもらえる環境を造っていくことも大切だと感じています。また、そういう客観的に見てくれる人を持つことも大切だと感じます。その一人が私には自分のコーチであり、そして家族であると思います。他にも言ってもらえる環境は造っていますが、身近でしっかり見ている人の言葉がありがたいものです。

あなたは、どんな癖を持った人ですか。

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