ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

ネイティブコーチのひとりごと

コミュニケーション コーチング 人材育成

切り替えって難しい

投稿日:2019年4月22日 更新日:

先週は、私なりのスランプでした。
自分の中で納得感のない終わり方をしてしまう日は凄く落ち込みます。皆さんにもう少し何かできたんじゃないだろうか。あの場面で、私に他の選択肢があったのではないか。
研修などは、参加者の学びや気付きが重要だとわかっているのだけれど、学びや気付きが生まれやすい環境を提供することはできているつもりで居ましたが、どうも納得がいかない。
参加者の表情も今ひとつの人達がチラホラ見受けられます。

そんな時って、皆さんはどうされるのでしょうか。

私は結構引きずってしまいます。反省をたくさんしてしまうし、次に同じような場面が起こったらどうしようかと必死に考えてしまって、楽しいはずの夕食さえも、全然味がしないほど落ち込みます。

先週も二日間の一日目がちょっとフォローしきれないチームがあって、凄く落ち込みました。
友達に相談すると、「参加者との相性が良くなかったと思って、切り替えるしかないよ」「全員に満足してもらおうなんて無理があるから、気にしなくて良いんじゃない」など言ってくれました。

励ましの言葉だと分かっていますが、どうも切り替えられない自分がいました。
二日間しか私には関わる日がないのに、「仕方ない」で終わりたくないのは、自分のエゴであるということも判っているのですが、あと一日あるのに、そんな簡単に割り切れませんでした。

その参加者にとっては、本当は迷惑な話なのかもしれませんし、表情に出ないだけで、本当は学んでいるのかもしれません。
けれども、私ができるのは環境を作ることくらいだろうと感じているからこそ、それすらできていないと言う自分自身が情けなくて、切り替えられなかったのです。

けれども、私以上に切り替えがうまかったのは、気になっていたチームのメンバーたちでした。
次の日の朝は心配なままでしたが、時間が経つにつれ、徐々に良い雰囲気に。私が大きく関わる必要もなく、自分たちで変えて下さったのです。

私が何とかしなければ・・・ということすら、私の奢りだったんだなあと、私も気付かされました。

その中で特に気になっていた子は、初日は下を向いていたのに、次の日は笑顔でした。おかげでチームの雰囲気を変えてくれて、全員が変わるきっかけを作ってくれたのでした。
そして、そのチームがよくなることで、私も心から笑顔で関わることができたのです。

時間がなくて、確認できなかったのですが、前日は仕事の疲れと座っている疲れが襲ってきてしまって、笑う元気さえなかったという声が聞こえてきました。
気分の切り替えが難しい場合には、体調を整えることでも切り替えが効くのかもしれないなとその人の話から学ばせていただきました。

私自身の切り替えの仕方はまだ試行錯誤しながら見つけていかなければなりませんが、先週ドッと疲れていたのは、確かに睡眠不足もあったのかなと、今週は体調を整えながら、毎日に向き合いたいと思います。

そして、私が何とかしなくちゃ、と思いすぎなくても良いのかもしれないなという学びを、どう生かしていくのかはこれから先も考えていきたいと思います。

考えるチャンスをくれたそのチームの方々には、本当に感謝感謝です。ありがとうございました。

スマイルコミュニケーションへのお問い合わせ

-コミュニケーション, コーチング, 人材育成
-, , , ,

Copyright© ネイティブコーチのひとりごと , 2019 All Rights Reserved.