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ネイティブコーチのひとりごと

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認めるとは

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コーチングを知って、一番大きな変化は、コーチングを受けてみて自分を好きになれた事。自分を信じられる瞬間が増えたこと。(まだまだ駄目だしもあるので、増えたにしています。)そして、コーチングを学んでみて、相手の認め方が変わりました。

私は、小さいころから自分に駄目だしをされて育ったこともあり、なかなか自分を好きになれず、自分の悪い点ばかりみつけてしまいます。その上、「私は駄目なのに、あの人は凄い。あの人はこんな事ができるなんて。」と、比べては、人を羨み、人は凄いのに、何で私はこうなのかと駄目だしをしていました。

けれども、そんな私だからこそ出来るようになったことや、できることがあることもコーチングを受けることで発見することができました。
「表裏一体、見方を変えれば、悪いことばかりじゃないな。押さえつけるよりも、その点をどう活かすかを考えたいな。」と思えるようになったのは、コーチングを受けるようになった事で生まれた私の中の変化でした。

その変化のおかげで、挑戦をし、成長を感じ、徐々に自分を信じられるようになってくると、人にも優しくなれる自分を感じることもできました。
きっと、それまでは「いかに嫌われないためにニコニコするか」だったんだと思います。けれども、「自分に何が出来るのか。」とかんがえられるようになった事で、自分を見ている自分から、周りに目が向くようになった自分を感じる事もできるようになりました。

そんな私が、「人の良い点を見つけるのが得意」になっていたので、コーチングも学び、自分の資質も活かしてみようと思えるようになり、学び始めました。
すると、認めるのは、言葉にしないと伝わらないと知り、言葉にするようになりました。が、時に「上から目線で言わないでくれますか。」とご指摘をもらうこともありました。認め方が相手にマッチしないと、そう聴こえてしまう場合もあるんだなと、言葉のレパートリーも必要なんだなと思いました。

そんな時に、子供が「お母さんは私の事好きじゃないんだ。」と急に泣き始めた事がありました。
私には何が起こったのか解りません。いっぱい見えている事も伝え、出来るようになっていることは褒め、沢山の言葉を交わしていたにも関わらず、何が起こったのか???

娘が落ち着いてから理由を聞いてみると、私が何かをしながら聞いている態度が、私を大切にしていないと言うのです。
「ああっ」

相手を見て話すのは、聞き方として学んだから、やっているつもりでも、日頃の何気ない態度で、他を優先させているだけでなく、「ながら」というのは、「あなたを大切にしていません」というメッセージにもなってしまうんだと、改めて子供から教えられたのです。
つまり、「態度」でも相手を認めることができるし、言葉と一致してなかったら、態度の方が感情として伝わりやすいんですよね。

それ以来、態度には気をつけるようになりました。
忙しいなら、「ごめん、ちょっと待ってね。その後ちゃんとお話し聞くからね。」と。

態度と言葉で、認めることを伝えないと、相手に伝わらない。
褒め言葉じゃなくてもいいんですよね。挨拶一つも目をみて挨拶しているのか。名前を覚えているのか。
そんなちょっとした事が認めることになるんですよね。

娘にとって、大切にされている事が伝わらないと、私と同じように、自分を信じられなくなってしまうのかもしれません。
個性を伸ばしてあげたいと思いながらも、こうした認め方一つとってみても、個性を出させなくしてしまうのは「関わる人」なのかもしれませんよね。

昨日、電車の中で、態度で否定している人(ずっと携帯をいじりながら話を聞く人)に話しかけている人が、「もういい」と言って会話を止めた場面を見て、ふとそんな過去の経験や、コーチングを受けたり、学んで変わった自分を思い出したので、書いてみました。

あなたは周りの人のこと、認める言葉を発していますか。
認める態度をとっていますか。

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