○○だからっていうのは、本当はその後に言うことを暗示する枕詞なんですね。
子供が、○○だから、お母さんには言わないから!と。
でも、ほんとに言いたくないなら、理由を敢えて伝える必要もないですよね。
つまり、○○をクリア出来れば、話したいって事なんじゃないかな、と。
○○をクリアする方法を話したら、そのあとは話をしてくれました。
「だから」と言うのは、理由を素直に話している場合もあるのだけれど、他の接続詞に変えてみると、違った本音が聞こえてくるように思いました。
ちょっと娘以外もそうなのか、人の話や自分の言うことに、耳を傾けてみたいと思います。
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