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リーダーシップはリレーションシップ

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昨日、EXILEのプロデュースに専念しているHIROさんのインタビューをテレビで拝見しました。
「僕は、みんなをつなぐ役割だと思っているんですよ」と。その一言が非常に印象に残りました。

では、何をつなぐと話されていたのか。
チームが団結できるディスカッションの場を作って「チーム」をつなぐ。
オーディションに落ちた人も、たまたまオーディションに落ちただけで、才能を否定されたわけではない、と、その人達の中で夢を持ち続けている人達には手を差し伸べられるステージを準備し、「夢」をつなぐ。
ライブでお客様と一緒に創りあげられるライブにするために「お客様と自分たち」をつなぐ。
出逢う人を大切に、言葉を丁寧に敬語で接する事で「外部の人達との心」をつなぐ。
本当に多くの事を「繋ぐ」という役割に集約して、行動されていることが伝わってきました。

ちょうど、その数日前に読んでいた本の中で「リーダーシップはリレーションシップ」という言葉が出てきました。
多くの成功している企業と呼ばれる企業等の調査により、多くの調査機関が、成功の要因に「リレーションシップ」をあげています。
たとえば、CCL調査では、「部下とのリレーションシップ」という結論が出され、世界最王手の経営人財コンサルティング会社では「リレーションシップスキルがエグゼクティブには必要」と名言しています。他にも多数の報告があげられており、コミュニケーションという言葉で綴られているものもありますが、読んでいた本では、ずっと「リレーションシップ(つながり)(関係性)」という言葉が使われていました。

まさに、昨日のインタビューと同じだなと感じたのでした。

日本も昔から、こうした事を大切にしていたのが、「飲みゅニケーション」「たばこミュニケーション」だったのかもしれません。
これらが表面的でなく、「相手をどれだけ大切に思っているか」が現れているかどうかで、リレーションシップになるかどうかの線引になるのかもしれません。

私も失敗は多くあります。
それは、コミュニケーションをとっているつもりでも、それは「仕事」が前提にあり、「その人への思いやり」が欠けていた時代がありました。その頃は、表面的には、すごく上手くいきます。けれども、いざとなると私には信頼感がありません。それを強引に引っ張るには、「どれだけ私が一生懸命やっているかを示す」事しかありませんでした。

それで、上手く行っている時は良いのですが、自分が妊婦になった時、遅くまで働くことも出来ず、口だけで「お願いね」と言って帰る。日増しに「smilecoachさんは、言うだけで良いよね」になっていきました。
「ああ、これは私が作ってきた信頼関係なんだな」と反省しました。

気づいてやっと、ちょっとした変化にも声をかけ、直属上司のように部下の私的な相談にも応じられるようになりました。そうなると、「部下の事情を考慮すると、こうしてあげたいな。」「◯◯をしたら、あの人は楽になるんじゃないだろうか」などと思えるようになり、自然に協力者もまた増えてきました。

仕事としてのコミュニケーションとは言え、製造で頑張ってくれている人が納期が厳しいと言えば、私は納期交渉をしてみる。製造を手伝う以上に私にしかできないことだからです。これもまた、リレーションシップだったのかもと思います。
お互いをプロとして認め、任せる。これも、お互いの事が解るようになればなるほど、スムーズに行えるようになりました。
「◯◯してあげなくちゃ」から、「◯◯してあげられる、◯◯してあげたい」に変化していったのです。

そんな事を通して、つながりがあってこそ、仕事の更なる成果が生まれるのだなと思えるようになりました。

昨日は、本を思い出し、自分の成長の過程を思い出し、改めて「リレーションシップ」という事を考えさせられた時間でした。
EXILEは元々好きだから見た番組でしたが、更に応援し続けたくなりました。

コミュニケーションの中でも、更にリレーションシップを大切にしていきたいと感じました。
あなたは、どう思いますか。

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