ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

整理する機会

   

ちょっと研修続きと休養を敢えて取ろうとしていたのでブログの更新が遅くなりました。
そう言っている間にも年末になり、年内に達成したい目標を見てみると、あとひとつ間に合わない事はあるものの出来る事があったので、休養を利用してやってみました。達成感と充実感の一年にすることができました。あなたにとっての今年はどんな年でしょうか。

今年の事が終わろうとしている時に、今年の整理をしてみたいと思いました。
来年の計画を立てる事も重要ですが、今年できたことを数字に出来ないかなと、私のエクセル好きがウズウズしてきて、昨日は何をデータ化できるかを考えてみたのですが、最初に決めておかないと、そのデータを抽出するだけでも大変で、昨日は結構そのデータを抽出するためだけに時間がかかってしまいました。

ただ、時間はかかっても数値化してみると、不思議なもので、「ここの部分って何でこんな数字になっているんだろう?」とか、グラフにしてみると、震災前と震災後で、変化が起きている事が明確になったり、すごく面白い資料になりました。

その上で、来年どうしていこうかなあではなく、「こうして行きたいな」というのが自然に生まれてきた気がします。

数字の見方って色々あるけれど、本当に面白いものです。
しかも、世界に発信されているデータと見比べると、自分の特徴や、ちょっとギャップのある部分も見えたりして、自分が社会に対して何ができるのかまで想像をふくらませて考える事もできました。

まだまだ考え方は浅いのだろうけれど、一つ数字が見えてくるだけでも、かけ離れたものだと考えられたものが、急に近くなったように感じる事もできました。

「数字」=「感情のないもの」

という印象はあります。事実だけを解釈なしに見られるものでもあります。
けれども、ここに後付の解釈を色々加えてみたり、疑問を持ってみたりすると、ここに感情が生まれてきます。不思議なものですね。

ちょっと会計以外は数字から離れたくなっていたけれど、エクセルで数式を入れていき、見える化するのが好きな私の隠れた趣味?を活かしてみたら、面白い発見をすることができました。
これから、また数字と楽しく付き合っていこうと思えました。

そして、この数字が、来年への活力を生んでくれました。
来年は更にやることが増えそうです。楽しみです。
その前に、今度は数字の整理ではなくて、お家の整理です。要らないものをドンドン捨ててみよう。ここから来年の埋めたいものを決めていけます。

私が前の会社を辞めたくないと思っていた時に、メンターでもある朝倉千恵子さんから言われた言葉

「両手いっぱいの荷物を持っていたら、それ以上の荷物は持てないですよ。
でもね、もしも片手の荷物を下ろす事ができたら、片手が空くでしょ。
そこに何を持つかはあなたが決められるのよ。
今まで積み上げてきたものを手放すのは勇気が要るけれど、新しい何かをつかむチャンスは失っているかもしれない。
片手が空いた分、あなたは今まで以上のものをその手につかむ事ができると私は思います。」

今でも忘れられない言葉です。

そのおかげで、私は今こうして、いろんな方々と出会い、学び、高める仕事をすることができています。
きっと今までの仕事でも同じように学んだのかもしれませんが、「出会い」に関しては雲泥の差があります。

捨てるものを捨てることで、「空間を作る」事も、また大切な「整理整頓」なんですよね。
年末だからこそ、思い切ってやってみようと思います。

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