ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

今のままは嫌だ!をエネルギーに。

      2012/06/16

昨日の会議のブログには反響をいただきましてありがとうございます。個人的にメールなども沢山いただきました。「解るよ。うちもそうだから」「耳が痛いです」というお話でした。やはり同じような悩みを抱えていらっしゃる皆さんがいらっしゃったのかと嬉しくなりました。

さて、その反応を聴きながら感じたことは、やはり皆さん、過去からの流れに拘って、「そもそも今までの流れが・・・」とおっしゃる方が多かった事です。ちなみに私も結構そう言っている方かもしれません。

しかし、昨日の話同様ですが、「ではこの先どうしたいか」なんですよね。
「変えたいですか?それともこのまま我慢していかれますか?」なんて、まるで変えたいなら、その理想に近づくために何をするかなんですよね。しかも、自分が何をするかなんですよね。

私など、結構こう聞かれると、「でも、私だけじゃ何もできない」「会社自体が何とかしてくれないと」「それは上司の仕事じゃないの」なんて思うことも多々あります。けど、待ってたらずっと変わらないんですよね。
これが現実。

だから、小さな事でも変えてみる。自分の出来る事から。
ほんと小さい事でも、ストーリーが出来てくると、みんなも変わってくるんです。
挨拶がみんな自然に言えるようになってきた。それだけでも、自分から始めた事が変化の元になっていると勝手に思ったら、「私はこうしていきたいから、これから始めてみたんだけど、今度は何すればいいと思う?」と仲間に聴いてみる。
すると、その仲間が「出来るかわからないけれどこうしたら?」と言ってくれた。そのことに感謝して始めると、言ってくれた人が一緒にやってくれ始める。こうして地道にやっていたら、連鎖は連鎖を呼び、あっという間に広がるようになったこともありました。

「何ができそう」と思ってもらうには、結局自分が何かやってみることだけれど、その成果が出る前に諦めてしまうんですよね。
私は結構しつこいので、3ヶ月は頑張ろうってやっていたら、3ヶ月では無理で、結局半年かかってしまったこともあります。自分でも良く続けたなと思いますが、これは「このまま続けていたら、この会社駄目になる。ってことは私もこの仲間達とお別れすることになる。せっかく仲良くなったのに、嫌だ」と、仲間意識の強い私のモチベーションに繋がる部分があったから、続けられる事ができました。

将来の事は、正直その時は考えられませんでした。ただ、今が続くのは嫌と思っただけでした。
でも、半年たって何かが変わってきたと思えた時、始めて、こうしていきたいんだと言うものが自然に湧いてきて、口にできるようになっていました。

理想を掲げるもよし、今が続くのが嫌だと思うのもよし。
ただ、自分が変えていかなければ変わらないだろうという事だけは、今でも思うことです。だから、自分のできることをとことんする。それだけなんです。

まだまだ、私も他のせいにしてしまうことも沢山あります。
けれども、先に視点を向け、自らが行動する覚悟をもって行動したら、きっと何かが変わっていくのじゃないかなあ。

今日頂いた感想が、今に満足していないというエネルギーを感じたので、そのエネルギーを未来に、そして読んでくれている人の活力に変えてもらえたらと思い、まだまだ未熟な私ではありますが、話させてもらいました。

結構、自分がはじめる一歩って、踏み出しも勇気がいるけれど、変化があるまで続けるって覚悟が要りますよね。
私もまだ挫折することも多々あるので、一緒にあなたと挑戦を続けていきたいなと思います。

貯めこんだエネルギーを、そろそろ使えるエネルギーに変換していきませんか。

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