ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

こういう時期だからこそ・・・

      2010/05/14

昨日(2010年5月12日)はとある企業様のリーダーの方々向け研修を行っていました、その一部としてコーチングを短時間ですることが私の役割でした。コーチングをしていて感じたことがあります。全員が共通する部分もありましたので、ご紹介します

リーダーも認めてほしいんだなあと感じました。わかって~、見て~、などという心の叫びが聞こえてきました。頑張っているのに、相手を認めてあげることはあっても自分自身が満たされてない。だから、この時間はわかって~、認めて~という事が言葉の裏側に見えてきて、その事を満たした時に初めて周囲に語りだしました。
上司になればなるほど、認められる言葉を言われることが減る方が大半です。
だから、コーチング自体も何かを考えるというよりも、愚痴を聴いてくださいと仰る方も居ます。
リーダーの方の話もしっかり聞いてあげることが、よりよい関係を作るうえで大切なのかもしれません。

そして、もう一つ。
この時期だからなのでしょうか、「人を増員して欲しい」という嘆きが語られる場合が多かったです。景気の底が見えないからだと思いますが、増員はされるどころか従業員数は減り、その上仕事は細かくハードになっていく。そんな嘆きが聞こえてきました。

「人を増やさずに出来る事はあるのか」と少し考えてもらう時間をとりました。その中で応えは出てくる。けれども人員のせいにしている事で、今できる事を見逃してしまうのです。勿体無い。
やれることはある。そう思っていれば、自分がどうするのかが分かってきます。まずは外に求めるのではなく、今の中で何ができるのか。苦しいかもしれませんが、まずはこの部分を一人だけではなく、部下と共に考えていくと、認め合うこともでき、しかも部下から思わぬ提案を聴く事があるかもしれません。
こう言う時期だからこそ、リーダーが頑張るのではなく、チームとして考え、実行し、一緒にその結果を楽しんでいくことができたら、それだけで組織は変化し始めるのではないでしょうか。

あなたは一人で抱えてしまっていませんか。

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