ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

プレゼンスの重要さ

   

これはあくまでも持論だったのだけれど、やはり重要なんだなと思ったことがあります。

それは「見た目」です。プレゼンスという言葉で伝えさせていただきます。
プレゼンスは、内側を表現するものなのでしょうが、プレゼンスを意識することで、内面が変化することもあるように感じています。

一番顕著なのは、背筋を伸ばすことです。
それだけで、存在感が変化して見えます。

ある時、すごく優しい方で、体の大きい方がいらっしゃって、お話をする時も真剣に聴いてくださるのですが、どうも話しているうちに威圧感を感じるのです。何かなと他の方と話されている場面をみていたら、話しを聴く時に体が大きいにも関わらず、すごく近づいた後に胸をはるようにして話しを聞かれるのです。
思わず、もう少し距離をとってもらってもいいですかとお願いをしたところ、話しを聴く時に声が聞こえづらいから、胸をはるのではなく、少し前に出るような姿勢になりました。

その瞬間、威圧感が増すかと思ったら、胸をはってないから体の大きさが強調されず、話しがしやすくなったのです。

ちょっとした事なのですが、その後は一段と話しが弾みました。
その方は社長でしたので、社員とも距離を意識して、胸をはらずに話しをしてみたら、社員に「最近、優しくなられた気がします」「最近、話しやすいです」と言われたそうです。
もともと優しい社長なのですが、社員には怖い人に見えていたのでしょうね。

私も、講師をする時も、講師先によってスーツの色を変えています。それで印象がかなり違うからです。ある時、黒っぽいスーツで中学生にボランティアをしに行ったら、「厳しそう」って近寄ってこないんですよね。淡い色のスーツの時はみんなから近づいてきてくれたのに、表情は変化しなくても、色の印象もあるようです。

プレゼンスというと幅が広いのですが、表現を変化させるだけで印象が変わるのならば、意識したい点ですよね。
こうした事も、とある社長のコーチングで依頼をされて、伝えるようにしました。あごが上がっている自分の姿をみてもらったら、ショックを受けていらっしゃいました。「強面なんだなあ」と。鏡とコーチは似ているようで違うのかもしれないとその時に感じ、依頼があれば、お伝えするようにしていました。ちょっとした事で印象が変わるものだということを、自分を含め軽視しないように、書き記させていただきました。

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