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基準をどこに置くのか

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決められた時間の中で、同じ内容を提供することでしか関われないメンバーに、より学んでもらうにはどうしたら良いのか。どこかに基準を置く必要があるのだろうか。

授業などに例えるならば、同じ時間、同じ場所、で行われている中で、どのようにしたら一段と伝わるのか。学びを提供できるのか。
一人でも多くの方に学んでもらうには、どうしたら良いのか。

凄く悩ましい・・・。
けれど、向き合うべき課題である以上、何かできることはないのでしょうか。

まずは、どのくらい伝わったのか、どこに焦点を絞って聞いていたのか、についての感想を全員に書いてもらいました。

ちゃんと伝わるのは、体験を伴った時でした。
「解っているつもりだったけど、解ってなかった」ということに気づき、体験から「できるへと変えていく」ことができていました。
けれども、その体験が苦手な人も居るために、知識では非常に理解できているのに、やろうとするとできないという人は、体験にも真剣に向き合えず、何とかごまかそうとすることもあることに気づきました。

そもそも、学んだ先に「活かすことができる」ことが目的であれば、やっぱり体験してほしい。できないことも受け止めて、その上で、これからに活かしてもらえたらそれで良いと私は考えています。

現在も模索中です。

そもそも苦手な人に焦点を当てすぎると、できる人は暇してしまう。けれども、体験をすることに抵抗がない人はどんどん体験から学びを得ていく。
「知識があっても使えないのは罪」と教えられた私は、それを周りに押し付けようとしているだけなのだろうか。
だとしても、これが私のコダワリでもあるとしたら、譲らず関わって、変化を見てみたい。

さあ、どうするのが良いのだろう?
どこを基準にすすめていくのが良いのだろう?模索しながら、一回で答えを出すのではなく、私自身も、関わる体験を通す中で、学ばせていただいていることがたくさんあると思います。

私は牛歩のタイプなので、反芻をしながら、手に入れていく。活かすようになっていく。
であれば、その人達の、どこに基準を当てるのか、ばかりでなく、「それぞれの学び方で、学ぶ力がある」と信じて、「体験も、知識も、好きな所から学べる関わり」を大切にしていくことが、今は大切なのかも、と書きながら思うようになりました。

「信じる」ってのが、何を信じるのかによって、変わってきそうなので、それぞれの個性を活かせる関わりを模索しながら、全体を進めてみようと思います。

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