ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

変わっていては駄目ですか

      2017/03/29

学生の時、こんな経験が有る人は居ませんか。
「一生懸命やったら、笑われた。」「いじめられている子をかばったら、格好つけるな、といじめの対象になった。」「喧嘩を止めていたら、先生に自分が喧嘩をしかけたと誤解され、理由も聞かれず謝る事になった。」など・・・。
凄く優しい性格や、懸命な姿、正義感の強さが、なぜか「変わり者」扱いされる・・・。
凄く切ないですよね。

でも、これって職場でも起きているんだなあと思いました。

新人さん達に関わる機会がありましたが、一人だけ目立つと目をつけられる、と、周りの出方を伺うんです。学生の頃からの習慣なのでしょうか。
「当たり前の事を堂々とやりましょう」と話をして、やっと目立ってしまうかよりも、「当たり前ならやってみよう」と進める人がいらっしゃるのです。

変わっていては駄目なんですか。
変わっていたら、覚えられるのも早いしラッキーな気がしますが、そうではないようですね。

しかし、名字が聞きなれない人だと「ラッキーなんです。」と自分で仰る人も多いのに、言動になると、横並び。
目立っちゃ駄目なんですか?
「個性を尊重する」って、実際は、一人ひとりが自分の持っている何かで、際立っていること、或いは際立たせる事ですよね。
だったら、思いっきり目立ってもいいんじゃないでしょうか。変わっていると言われてもいいじゃないでしょうか。

ただ、一人ぼっちであったり、近くに居てくれる人が居ないと、なかなかそうは思えないと思います。
私は気づいてみたら、「変わり者」扱いをよくされている気がします。

仕事の仕方、子育てに対する考え方、振る舞いその他・・・。
そうなのかもしれません。だからこそ、同じ枠で捉えている方々には理解されないのかもしれません。いじめの対象となったことがあるのも、職場で浮くように見えるのも、そのせいかもしれません。

でも、私には信じてくれる母が居ます。応援してくれた父が居ます。支えてくれる家族も居ます。時に厳しいメンターも居ます。頼れる上司も居ましたし、今も気にしてくれる元上司が居ます。いつも応援してくれる人もいます。
だから、変わっていてもいいと自分で思えるようになりました。
それどころか、変わっている私だから出来ることもあるんじゃないかと、悩みながらも見えないほどの前進を続ける事が出来ています。

変わっていては駄目なんでしょうか。
目立っちゃ駄目なんでしょうか。
そうならないようにと思っている人ほど、本当は人との違いに気づいているのではないでしょうか。

だったら、その違いを、思いっきり個性として、発揮してみませんか。磨いてみませんか。
私は、自分が変わっていると認識しているからこそ、そうした人たちを応援します。ぜひ、思いっきり、個性を磨いてみませんか。

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