ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

マネジャーがリーダーの話を受け止めてないじゃん!

   

チームを任されているチームリーダーは、企業全体の中ではマネジャーなんでしょう。が、そのマネジャーが、リーダーからの方針や思いをちゃんと汲み取れて無いとまとまるものもまとまらないんだなと感じました。

とある団体に私も関わっているのですが、進みたい方向や、進みたい方向に進むためにこんなことがしたいというリーダーとのディスカッションがありました。その上で、マネジャーは内容を理解した上で現場に戻っているはずなのですが・・・。

とあるマネジャーAさんが、メンバー全員が見えてしまうメーリングリストに、「私の管理が上手く行かなかった要因は、リーダーからの情報提供が不足しているからなので、何とかして下さい」と投げていらっしゃいました。

しかし、そのことに関しては、「自主的に関わろうとして下さる方には◯◯の貴重な資料をお渡ししますが、そうで無い方には、資料は渡さないで欲しい」という意向が伝えられていました。つまり、半ば強制であっても、自ら選択して情報をもらえるメンバーを作って行きたい」というリーダーの意向があるからでした。
貴重な資料だけに、貴重だと思って扱えない人に渡すと口外されてしまうという危険回避もあっての事だとも付け加えられていました。

にも関わらず、Aさんがメーリングリストで投げてしまったために、リーダーが困惑している様子が受け取れました。せめてマネジャーのメーリングリストでなければならないでしょうに・・・。と思っている私にも勘違いした捉え違いはあるのでしょうが、リーダーが時間を設けて、マネジャーとのディスカッションをしたのですから、そのディスカッションの場で交わされるべき内容が薄かったのでしょうか?それとも納得されてなかったのでしょうか?

こうした事が、メンバーの混乱を招いていくのだろうなあと、団体に所属している事で目の当たりにすることができました。
きっと私にもあることでしょうから、これは他人ごとではなく、この団体で起こっている以上、私にできることは何だろうか?と思い、すぐにAさんに個人メールをお送りしました。私がディスカッションの際に受け止めた事と共に。

まだ返事はありませんが、もしかしたらマネジメントの失敗を他のせいにしたかっただけなのかもしれないなと、返事が来ない事で考えました。
すると、私が送ったメールはキツかったのだろうなと。

いづれにしても、組織で「一丸となって」という言葉は使われるが、お互いのこうした行き違いや感情のやり取りも含め、人間が関わりあうのだから思うようにはいかないですよね。けれども、だからこそ1+1が3以上になる事も起こるわけですから、日々の関わりを大切にしながら、混乱の修復よりも、組織内が少しでも動きやすく心地よく、他の誰かのために尽くせる方にエネルギーをつかっていきたいものですね。

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