ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

家庭はビジネスの縮図?

   

もうやりたくないと思うことというのは、そうそうあるものではないけれど、久々にそう感じてみて、何となく理解できることが増えた気がしますので、偏った見方だとは思いますが、書いておきたいと思います。

家族に「あなたがやらないからイライラして子供に当たってしまう」「やる事はちゃんとやってくれ」と言われて、やっているつもりだっただけにショックを受けながらも、「そう思わせているのは私だからな」と思って要望に答えてみました。

すると、「やる気がないのが見えるだけでイラつく」「そういうやり方じゃない」など言われて、あれれ?という気分。私としては、「よしっ」と思っていた事だったので、残念だし、「だったらやらなければ良かった」と思ってしまったんです。

仕事だと「次は言われないようにするぞ!」と思えるのですが、お家ではそうではないなと思いました。

けれども、ふと考えたのが、仕事でもこういう人がいるんじゃないでしょうか。
「挑戦しろ」と言われて、勇気が出なくて挑戦できないと「挑戦しない」といわれ、挑戦したら挑戦したで「失敗は許されないぞ。どうするんだ!」「違うやり方があっただろう」などと言われてしまい、だったら頑張らないほうがいいやって思う人も居るんじゃないかと。(実際にこういう話をして下さる方も少なからずいらっしゃるのです。)

「次こそは」と思える私には、理解できない感覚だと思っていたけれど、今回の自宅での件があって、「こういうことだったのかな」と理解できる気がしました。

そもそも自宅の件も、今回だけがそうではなくて、既に何度となく同じような小さな事が繰り返されてきて、こうして重い腰をあげて「やってあげた」という気分になってしまうので、一段と悔しさが増して「もうやらない」になるのですから、「負のスパイラル」です。
自分のためでもあるはずなのに、いつの間にか「相手のためにやってあげた」という気分になる。これに気づいてみると、自分でも「違うよな」と思いました。

これをすると、自分にも良いことがあるし、結果として相手も喜んでくれると思うと、相手が喜んでくれなくても、「まあ自分のためにもなったから」と言えたのかもなと、今回の事は反省できました。

とは言え、関わる側としても学ばせてもらいました。もし自分だったらどうしようかと考えるきっかけにもなりました。
そして、二人の会話を聴いていた娘はどう思ったんだろうと考える事で、仕事での周囲の人への影響力はどんな事があるのだろう?と考える事もできました。

ビジネスでのコミュニケーションの縮図が家庭にあるのかもなと感じた今日でした。

やっとお昼前になって、自分の中の感情の整理と、学びへ変換する思考が働いたので、恥ずかしい内情ですが、ここにシェアさせてもらいました。
あなたが、どんな場面で、どんな立場・役割を担うのか解りませんが、それぞれが「人」である以上、色んな感情があるのですよね。表面では見えない「思い」が、仕事の出来不出来も左右してしまう事だってあるのかもしれません。

自分の感情、そして周りの感情などにも興味を持てたら、何か違う成果が見えてくるかもしれませんよね。少なくとも、今日の午前の体験から、改めてそんな事を感じました。

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