ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

リーダー的存在の人の持っているものの一つ

   

昨日の問いかけに対し、色々今までの人達との関わりを振り返ったり、再び本を読んでみたりすると、まず一つは発見できました。

すごく単純かもしれませんが、リーダー的な存在の人って、自分の思いが強いけれど、他の事にはすごく寛大なんだなと思います。こだわる部分だけ拘る。
そうなると、誰しも持っている能力のような気がします。

ですから、敢えて違いという点では、自分が何にこだわっている事を、少しでも意識できている(知っている)のではないでしょうか。

また身近な父の話しですが、父は昔からヤンチャ坊主で、貧しくて、頭が良いとは決して言えない人だったと聴いています。けれども、なぜだか父の所にみんなが寄ってくるんです。
父は、仲間の事が大好きで、楽しい事が一番だと思っていました。
そのために、人をしょっちゅう自宅に呼んでは、お酒を飲んだり、歌わせたりしていました。でも、楽しい雰囲気を壊す人にはすごく厳しく、率直に話しをしていました。
だから、安心してみんな楽しめたんだと思います。父の拘りは大きな事ではないので、楽しい雰囲気を壊す事でなければ、何でも許していました。
母をくどく人が居ようが、娘が歌わされようが、お構いなしでした。むしろ一緒になって笑っていました。でも、喧嘩のような口争いが起こると、お互いをしかり、お互いを返してしまっていました。
そんな父は話しを聴くのが上手なのか、とにかく相談に来る人が多かったです。

黙って聴いていて、最後に自分の思いを告げる。

私達子供にはそんな事はなかったですけれど、きっと外では良い父だったんだと思います。

ついつい父にかぶせながら、「拘りがあり、それ以外には寛大な人」という言葉が非常にマッチしたので、ここにお伝えします。

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