必要な事は3つ
・コーチングをする
・コーチングを受ける
・学び続ける
この3つだと言われていますが、改めて受ける事の大切さを感じています。
メンターとのコーチングで、「テーマは何を話すと有意義だろう」と考えてからコーチングに臨み、毎回新しい発見と「まだこんなこともできるんだあ」と思う事がたくさん見つかります。
その体験があるからこそ、コーチとして関わる時に、相手の可能性をとことん信じて関われます。
新しい視点から見るからこそ、長くコーチをさせていただいている方々にも「マンネリ」にならず関われるのだと考えられます。
そして、そこで学び続けるについては、新しい視点を得た事なので、直接コーチングのスキルアップのためだけではない事もたくさんあるのですが、生涯学習とはよく言ったもので、きっと一生かけても学びつくしたとは言えないほどたくさんの学びがあるように思います。
お互いが成長をし続ける事。
これが一番のスキルアップにつながっていくのではないでしょうか。
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