ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

捨てられない症候群

   

自分で「捨てられない症候群」だと思っています。本や人に頂いたものは捨てられない。だとしたら、どんどん貯まっていく一方では?
確かに。でもその割には(あくまでのその割には・・・ですが)増えていません。なぜなのか・・・。

ふと右隣にある本棚に並んだ本を見ながら、いったいこの本をまたいつ見るのだろう?と見上げてみる。けれども、改めてみてみるととても捨てられない本だけが残っています。
けれども、こんな私もスペースをここだけと決めたことで、溢れる本が出てくると「優先順位をつけて」「この人なら今詠むといいだろうな」と言う人にプレゼントしたり、そういう人が思い当たらないとリサイクルショップに持って行きます。

洋服も、貧乏性で結構長く着まわします。だから「要らないかな」と思う頃には人にあげられないものになっています。しかし、少し前に洋服のスペースを決めたら、そこから溢れたコートや、着なくなった色のものを親戚に回すことができました。

どうやら私の場合は、「捨てる」という事は「勿体無い」と思ってしまうようで、誰かに活用してもらえるようにするならば、大丈夫なのようです。ただし、「スペースがいっぱいになる」タイミングで、思い切ってまわすことができるようです。

ならばと、場所を狭くしてみればいいのではないかと、冷蔵庫も小さめを買ったところ、やはり余分なものを買わなくなりました。

また年末年始に「1年着なかったものは回す」と決めました。すると最近は少し洋服ダンスにもゆとりができるようになりました。しかし、相変わらず大好きな本だけは減らすことができません。常にフル状態です。

しかし、今朝幅にして50cmほどの1列が空いていることを発見。あれ?と考えてみると「誰かにあげよう」とストックしていた本達がやっと配り終えたのです。お薦めしたい本を何冊も買ってストックしてあったものもなくなったのです。思わず新しい本を入れたくなりましたが、そこは「あげたい本置き場」とすることにしました。スペースを広げると、すぐにそこまでおいてしまうことが分かっているからです。

こうしてみると、捨てられない症候群であっても、「しくみ」を作ることでそれ以上広がることはないらしい。
だったら、そのスペースを自分で小さく小さくしていけば、きっと有効活用できるリサイクルができて、満足できるのかもしれません。

「捨てられない」のは「勿体無い」と思うからだから、「有効活用する」ために「まわす」という感覚に変えればいいんだなと分かった気がしました。
随分あきスペースが作れるようになってきた自分に少しだけ感動している今朝でした。

原因が分かれば、その手立てはあるんですよね。性格だから無理とあきらめたり、納得したりしないで、発想の転換と仕組みによって、より気分のよい毎日を過ごせることに気付いたのでした。

あなたは、止められないことってありますか。
あったら、何が原因ですか?

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