ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

一歩を踏み出せない時に一番最初に確認すること

   

昨日(2010年12月8日)にちょっと自己基盤を見直すためのコーチングを受けました。というのは、自分のクライアントさんの中で体調を崩される方もいらっしゃいますし、自分自身今年は体調を良く崩しました。もしかしたら、無理をして動いてしまっていることに自分自身気付いてないことで、体調を崩しやすくなっていただけなのではないかと思ったからです。そのことを再度見直してみるためにコーチングを受けてみたのでした。

すると、「目標設定をしても、錘をつけたまま行動することになってしまったら、動いてもストレスがかかってしまいますから、コーチングが日本に導入された時に私達が一番最初にやったことはこれですよ」とコーチが仰いました。日本にコーチングが導入された頃のボードメンバーにコーチングをお願いしたのです。

当時は自己基盤の大切さを常々学ばされたようで、そのボードメンバーも一番最初に取り組んだのは、そのメンバー自身の自己基盤の見直しだったそうです。いわゆる土壌がしっかりしてないと、良い種を撒いても、よいものは育てられないという事で、一番最初に取り組んだそうです。

そして、本来クライアントさんも一番最初に取り組むべきことだと仰いました。

それは・・・

「いつもやろうとしているのにもういいやと諦めてしまったこと」「何となく納得してないのに、納得できたつもりでいること」「甘んじている事」を振り返り、その事と向かい合い、自分の納得できる形にすること。

これが一番にされることで、本来の前に進むエネルギーを健全に使うことができるようになるのですが、一歩を踏み出せないとか、やってみてもどうもストレスもかかるという事はなくなるそうです。

私自身、この事と向かい合ってみると、目を背けていた事がありました。その事について話してみると、やっと気分がすっきりしました。ちょっとしたことなのに、体が軽くなる感覚がありました。

一歩を踏み出せない時だけではなく、本当は前に進もうと思う時にも、一度このような「納得のいってないこと」を探して、自分で納得のいく形にすることも大切だと思いました。
そこで無理をしたり、無意識に前に進んだりすることで、自分自身をいじめることになってしまわないように気をつけたいものです。

あなたは、今、納得していないけれどやってしまっていることってどんな事がありますか。
(ある前提で探してみないと私も見つけられなかったので、ある前提で探るための質問)

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