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ネイティブコーチのひとりごと

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どんな未来を創造するか

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「リーダーが方向性を示してくれない」と言う言葉は部下から良く発せられます。これは以前にもお話ししました。
が、リーダー任せでいいのでしょうか。

自分達はどうしたいのか。
リーダーが発していないのではなく、聞こえてない、納得できていないということだったあるのではないか。
改めて、両方から聞いてみると、お互いに言い分はあるのですよね。

ただ、「方向性」は一致しているし、「主体性を持っている」メンバーが集まっているチームがあります。
そのチームは何をしているのでしょうか。

改めて感じたことが、そんな理想のチームで行われている事が、共通していました。

次の期に移る前や、プロジェクトの立ち上がりの時に、「私達は何をしたいのか。」をとことん話をしていること。
そこで、リーダーが一つにまとめていくというのではなく、グルーピングしていくつかの柱を持ち、お互いの意見を無駄にしないで、自分達のしたいことを出し合った後に、「そのために誰が何をしたら良いか」をチームで決めること。

そのことで、納得感を持って、責任を持って、自分達の未来を創造していること。
ここには、リーダーの「したいこと」は1意見であって、絶対ではない、という事をリーダーが決めていて、全員で考えたからこそ、そのことに責任を持って動けるという事をリーダーが知っているんです。

メンバーも言われただけの方が楽かもしれませんが、言われたら本当に納得できるのでしょうか。
反対に上司が、メンバーに「何でもいいから言って」と言いながら、否定し続けてしまったら、メンバーはそれでも言い続けてくれるのでしょうか。

一緒に目的やゴールを創造する時間は、無駄に見えるかもしれませんが、この時間こそ、のちの創造と主体性を促す大切なプロセスだと私も感じました。

とは言え、いざとなると制限のある時間の中で考えるのは非常に難しい。
けれども、難しいからやらないのではなく、難しいけれどやる価値はあると思って続けていくことで、良いミーティングも運営できるようになっていくのではないでしょうか。

全員が創造のために割く時間。
大切にしていくべき時間なのでしょうね。

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