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ネイティブコーチのひとりごと

コミュニケーション

ペースをあわせるって難しい

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研修等をしている時、当然のことながらメールなどは確認できません。終わって、落ち着いてメールを確認すると、その膨大な量にビックリすることがあります。
でも、時間がある時には、たまにチェックすれば膨大な量にはならないで、心地よいから、自分も返信も増えるわけです。

このコミュニケーションの間(マ)って難しいなって思うことがよくあります。

特に、チャットなどをグループで行う際に凄く悩ましく感じます。

時間があるときには、返事も直ぐにできるので、「分かりました」なども含め送ります。
けれども、いざ仕事が立て込んでいる時には、気づいたら膨大な量のやりとりがされていて、一応流し読みはするんだけれど、頭をスルーしてしまう感覚があります。

まとめて確認しました!と連絡は入れてみるものの、多分解っていない。

先日も、時間の変更があったのですが、それがある場所に書き写した事で、満足してしまい、忘れてしまっていました。
幸い、1時間早いと思っていたので、遅れることはなかったのですが、それでも周囲を巻き込んでしまった事には変わりなく、約束事などのやりとりは凄く怖いなと思いました。

「もっと重要なことだけやりとりされればいいのに、分かりましたって言うやり取りが必要なのか?」と思うこともありました。
自分の状況によって、こんなにも捉え方が変わるのだから、ペースをグループで合わせていくというのは簡単な事ではないなと思いました。

自分が聞き漏らしそうになった体験をすると、「やりとりが多いのも混乱をする」と感じてしまうわけです。
そのためにやり取りを控えめにすると、今度はどこかで、「読んだのかした?」「送って良いのかしら?」と信頼関係がまだない故に、一人で思い悩むことが多いです。

メールも同じで、ある時メールが来ていて、返信が遅れてしまったのですが、返信をしたら、それに対する応答がない。
次に連絡が来た時には、その返信に対してのコメントもない。

「返信が遅くなったから、怒ってしまったのかしら」なんて思って、一人で感情も消化していました。
ところが、どうやら返信メールが届いてなかったそうです。
ウィルスソフトなどの仕業かもしれませんが、こちらは届いている前提で考えており、相手も私は返信を全くしない人だと感じていたそうです。

どちらが悪いのではなく、完全にコミュニケーション不足。
お互いに「返信くれない人なんだあ。それとも病気?」「せっかく返信したのに、お役に立てなかったのね」とお互いに確認もせず、自分の中での気持ちの整理をしようとしていたようでした。

幸い、共通の友人に、相手の方が「全く返信がないんだけど、どういう人?病気でもされているの?」などと確認をしたことで、その行き違いが発覚し、お互いにその行き違いについて知ることができました。

知ってしまえば「なあんだ」って事も、知る切っ掛けがないとお互いの信頼関係が崩れてしまうことも。

量が多すぎても、困る時もあるけれど、ちょっとした疑問を確認しあうことも大切。
じゃあ、どうそのペースを合わせるのか。

きっと、メールなどに頼りすぎて、会って会話をするとか、電話で話すなどの、ツールを変えながらやりとりすることも重要なのかもしれません。量が少ないよりも多いほうが、お互いの事は知る切っ掛けになるだろうけれど、お互いにツールを一つに頼らず、いろんなツールを使いながらやりとりしていくことも大切なのかもしれませんね。

難しさを感じた近頃の出来事でした。
あなたは、どんな風に、まだ信頼関係が浅い人とのやりとりをし、どのように信頼関係を深めていきますか。

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