ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

「解って欲しい」と「認めて欲しい」

   

タイトルの言葉、似ているけれど違うんだと気付きました。
あなたは、どう思いますか?

友達と話していて、最近はどうなのかと仕事の話もしていました。すごくハードな予定の中、人に尽くしている幸せをかみ締めていました。すると「本当に人のために動くのが好きなんだね~。でも体調にも気をつけてね」と言ってくれたのです。
すごく解ってくれているな、嬉しいなという思いにさせられ、これからもこの人にはありのままの私を見せられると思ったのです。

ところが、その話しを聴いてもう一人の友達が連絡をくれました。「あのね~、自己満足に浸ってちゃ駄目よ。私に仕事回してくれたらいいのに」と。自己満足???そう見えちゃうのか、悲しいな。でも楽しいのよ。と。この楽しみを分かち合うのも素敵なことかもしれないけれど、全くやっていることが違うし・・・。解ってくれなくてもいいから、認めてほしいな。そんな思いに駆られたのでした。

ここで初めて、「解る」と「認める」を分けている自分に気付いたのでした。

解ろうとすると、解らないこともあるけれど、相手のことを認めることはできる。この人はそう思っているのね。そう考えているのねって。
じゃあ、解るってどんなことなんだろう?

最初の友達の事を思い出していた。私の価値観を認めてくれることが解ってくれることだったような。価値観っていうと大きいけれど、私の好きなことや大切にしているもの、信念を解ってくれて、それに合っているねって伝えてくれたことで、分かってくれているって思えた。
だとしたら、解るってのはその場の行為だけではなく、その人自身を認めることも「解る」って言うのかもしれない。その時だけじゃないんだね。認めるってのはすごく範囲が広いことなんだろうなって。

コーチであったり、リーダーであったり、教員の方であったり、親であったり。
相手が認めて欲しいという時は、今その場を認めることと、その人自身を認めること、ともに大切にしていきたいものですね。ともにあって初めて相手には「わかってくれる」と伝わるのかもしれないなと私は思います。

あなたは、相手のことをどのくらいわかっていますか。

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