ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

ネイティブコーチのひとりごと

コーチング

やってることと、やらなきゃならないことのギャップ

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独立をしてから思うのは、やりたいことと、やらなくてはならないことのギャップが多いことです。
あなたも感じたことはありませんか。
そんなときにコーチングを浮けると?


私は、日本一の鞄持ちになると、恩師に宣言してから、どうしたら、周りの人達のサポーターとなれるのか、どうしたら黒子のプロになれるのかをひたすら考えてきました。

会社では、黒子と言っても、経営者も社外で『あいつは凄い』と仰って下さるので、あの会社はあいつが守ってると言っていただいて、一従業員でありながら、恐縮な程でした。

でも、いざ独立をしてみると、黒子の仕事をしている私を、看板掲げて、前面に出さなくてはならなくて、凄くギャップに悩みました。

やってきたことが凄いんだから、前面にそれを出しなさいと言われても、黒子に徹していた結果であって、何も凄くない。
なのに、そう言われて、前面に出してみたけど、違和感が残る。

目立ちたいわけでも、私こんなこと出来ますと言いたいわけでもないのに、言わないとお仕事になっていかない。
知ってもらうための取組が必要で、『私を知らなくても、コーチングを知ってほしい』と、取組も始めてみました。

でも、ここでも前に立つことが増えて、かばんもち(黒子)になりたかったのに!と、葛藤は続く。

そこで、コーチングしてみました。

1.そもそも、なぜかばんもちに拘るのか。
2.かばんもちとは、どんな意味で使っているのか
3.かばんもちになれたと言うのは、どんな状態になった時なのか
4.どんな人達のかばんもちになりたいのか
5.日本一とは、どういう発想なのか
6.本当にそれは、私のしたいことなのか

これだけを真剣に考えているうちに、ふと思い出したのは、小さい頃に目立ってしまって、リンチされたことだった。
その事で、『もう目立ってはいけない』と学んで、裏側で操るようなリーダーシップをとっていた事もあるのを思い出しました。

だから、目立って叩かれる事を避けていたんだなあと。

でも、誰かの直接的なお役に立っていたいんだなと。

そうすると、前に出るも出ないも、関係ないんですよね。
黒子になるときも、そうでないときも、誰かが笑って過ごせる事のお役に立てるなら、それでいいんだなって、考えられるようになりました。

そして、もうひとつ、自分をこんなこと出来ますよ、と言う恥ずかしさ。
それも邪魔をしてましたが、これは続けているうちに、慣れてきました。

自分がなぜやりたいかを考えることで、ギャップを埋める手掛かりがみつかり、何に拘るのかも明確になりました。

今回のコーチングは、ギャップそのものを見ていく前に、なぜそのギャップが生まれたのかを、探り、もっと本質的な目的や、拘りを明確にできました。
その事で、ギャップ自体は、私の捉え方が生み出したものだと、解りました。

以前の私なら、このギャップをどう埋めるかばかりに集中してきただろうけれど、有意義なセルフコーチングができるようになったのは、沢山の方の考え方に触れながら、沢山コーチングも受けてきたからなんだろうなあ。

これからも、コーチングを受けることと、セルフコーチングすることの両方をしながら、誰かの笑顔を引き出していけるよう、続けていきます。

あなたは、ギャップを感じたとき、どうされていますか。
自分にどんな問いを投げていますか。

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