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ネイティブコーチのひとりごと

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具体的に語る

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コーチングの養成をしている人達のメンターを行っている仲間との打合せがありました。
その場で、改めて学んで事があります。それは、具体的に語ることの大切さです。

みんなに解るように話そうと思うと、抽象度の高い言葉で話す事が多くなります。
それが、結果としては、つぎの行動を呼び寄せにくいという話がありました。気をつけてしているつもりでも、限られた時間の中で行うことが難しいと判断して、やれてない部分もありましたが、改めて具体化の大切さを感じました。

例えば、
「部下との指摘の難しさを感じ、意識して変えてみたら良くなった。」
などとあったとします。
「なるほど、意識して変える事で変わるのね」ではない。

マネがしたくなるのは、具体的であること。
「今までは、『☓☓しなさい』と指摘しても、なかなか改善されなかった。けれども、何のためにそうして欲しいのか。いつまでにやって欲しいのか。と指示の出し方も工夫をして、変えてみると、人それぞれ違っている事に気づいて、言い方を人によって変えてみるように意識してみたら、改善ができるようになってきました。」
などと、先ほどのものも具体的に話が聞けたらどうでしょうか。

周りの人にも、イメージが湧き、疑似体験に繋げる事ができます。
結果として、聞いている人も変えてみたいと思えるのではないでしょうか。

体験の語り方でさえ、これだけの違いが出るのですから、これが職場内などであれば、更に知っているだろうと話してないことが増え、結果として見えづらくなっていることが多いのではないでしょうか。
また、目標の抽象度が高い話で終わらせてしまい、達成感が味わえないでいることもあるのではないでしょうか。

どんな場面であっても、抽象的に語れば、万民に伝わることもあるでしょうが、行動していくこと、学びに繋げることのためには、具体的に語る事が重要なのではないでしょうか。
改めて、私自身も意識していきたいと思った事でした。

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