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ネイティブコーチのひとりごと

コーチング

その人にしかない物語をきく

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コーチングをしていて感動するのは、その人にしかない物語を聴くことです。
その人がそう考えるようになったのはなぜなのか。
その人が今そう考えたのは、どんな事を創造したからなのか。
短い言葉の中にも、たくさんの物語が隠れていて、その物語を伺えたとき、感動に変わります。

ネガティブな言葉も然りで、そう考えるようになった物語があって、大変だったんだなあと感じる事もあり、結果として今の発想に到っているだけで、これから先がそうなのかどうかは分からないけれど、未来に期待をしなくなっただけ。

また未来に期待をできるようになるには、何が必要なのかを考えてみると、開けてくる未来が一緒に語り合える喜びもあります。

お恥ずかしながら、私は自分を語るのがずっと好きではなかったです。人の話を聴くばかりで、自分のことは語らない人でした。
けれども、今の仕事を始めて、それでも自分を語らないで人前に立っていたら、「もっとさらけ出さないと、全然言葉が入ってきません。」と言われました。自分をさらけ出すくらいなら、人前に立つのは止めようと思い悩んだ頃もあります。

そんなときに、「なぜこれ(人前でコーチングを普及しようとしていること)をやろうと思ったの?」と聞かれ、それに対しては素直に語れたのです。その時に、「私なりのさらけ出し方があるとしたら、これかなあ」と感じました。
それでも自分をさらけ出す事、自分のことを話す事に抵抗があって、声が小さくなったり、「やっぱり語る事は誰かに任せていこう」と何度も何度も葛藤しました。

けれども、当時はまだ発信する人が地域には居なくて、「お世話になった地域の人たちに何かできることがあるとしたら、これしかない」と本当に無理してやっていたように思います。
でも、自分の事を語らなかったときよりも、語るようになってからの方が、皆さんに伝わるようになりました。

私が周りの人たちの話を伺って、感動したり、すごいなと思ってきたことを、私もしていくのか?そんなに対した物語ではないけれど、等身大の私をさらすことが周りの人の力になるのだとしたら、そうしよう。やっとそう思えるようになりました。

語ることに抵抗はなくなったとはいえ、今でも人の話を、物語を聴くことの方が大好きです。
そこには感動や発見があるからです。私自身が学ばせていただく事もたくさんあるからです。

今朝、メンターコーチに久々に自分の物語を語らせていただき、原点に戻れた気がします。
もっとたくさんの人たちの、その人にしかない物語を聞いていきたいな、と。

また今日からの一日が、更にワクワクした日々になりそうです。

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