ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

もっと勉強したい時にすること

   

大人の勉強というのは、基本的に新しい事を知る事よりも、それが体験と結びついた時に初めて学びとなるらしい。とは言え、新しい事を知ると「なるほど!」と思うのですから、きっとどちらも大切なのだろうと思います。しかし・・・

勉強した後に「何だったっけ?」ってなってしまうことってありませんか。
これでは、勉強が無駄とは言わないまでも、勿体無いなと思うことがよくあります。

以前は、恥ずかしながら「私だけ落ちこぼれと言われたくない」という思いから、必死になって勉強をし、何でも資格をとろうと思った時期がありました。
しかし、あっさり「何のため?」「それ資格とってどうするの?」と言う人が隣に居たものですから、半ば諦めさせられるような気分で、資格を取ることを辞めました。
その後、本当に「この事が学びたい」とか「これをするためにはあの資格は必要かも」と思う事があり、仕事の中で必要なものとして勉強するようになると、先日の19日の投稿のように、体験と結びつける事の大切さを感じざるを得ませんでした。

とは言え、私が研修をする人との中で。或いはコーチ仲間と話す中で気づいた二つの学習定着の方法は、「人に教えてみること」と「自分自身が反対の立場を体感すること」です。

二つ目はコミュニケーションやコーチングの学習の時などに、受ける側の体験を意識してしてみることで気づくことや感じることがあります。そのことを大切にするという意味なので、場面は限られるのかもしれません。

しかし、一つ目の「人に教えること」「人に話すこと」に関しては、勉強している人であれば誰でもしようと思えばできることです。
最近、女性向けのセミナーを行った時も、「学んだ事を新しく来た人にあなたなりの表現で伝えてみましょう」という事を最初にしました。すると、伝えようと思うとなかなか言葉にできないけれど、その後の学び方も変わっていました。
また、言葉にできないと思いつつも、まずは話そうとしてみることで、整理され、自分の体験として伝えることもできるようになっていらっしゃいました。

体験することが、一番言葉としては伝えやすいけれど、それを教えようとすること、反対側の立場を体験することもまた学びの定着に繋がるのだなと感じました。

結局、定着には「忘れないこと」「イメージできること」が大切なのかもしれないなと私は今感じています。

あなたがもしも今学んでいる事があったら、それをどのように人に教えますか。

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