データで客観視する

データを観るには、記録が重要で、記録を積み重ねる事で見えるものがあります。
そのデータを観る事で客観的に物事を捉える事が初めてできるということもあるのだと知りました。

自分の使っている言葉を記録する。
何を考えたかを記録する。
感情を記録する。
起床時間を記録する。

本当に記録は何を目的に行うのかによって本当にたくさんあると感じました。
そして、そのデータから見えてきたものはまた明日から話せる部分だけでもお話しますが、思いとは別なのだなと解りました。

まずは、記録をしてみることからでも、目的を明確にしてから記録しても、記録をしてみると解る事があって面白いですよ。

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