長い文、短い文の伝わり方

短い文章は、経験や体験で言葉以外の部分のイメージを補おうとする。
長い文章は、長い中で主旨があったとしても、結局受け取る側の焦点を当てた部分が主旨になる。

どちらも、受け止め側の捉え方次第で、まったく違うものが伝わるということを感じたGWでした。

だとしたら、どう伝えるのが良いのかを考えるより、どう伝わったのかを確認することの方が大切な気がしました。
とは言え、書き手の主旨はしっかりとらえたいなあ。伝わり方を聞くうちに伝わるのかなあ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました