客観的に自分を知るために何をするのか

自分自身を俯瞰してみる事ができても、結局自分のフィルターを通して観ているんだなあと感じる事がありました。

部下にするフィードバック。お客様に対するフィードバック。
それらも見方が偏っていたら、伝えている言葉は、全て伝える側が観ているものなのですよね。

ある時、Aさんが、提出が今日までという書類を、終了時間まであと10分という頃に「あれ?あれ?書類がない」と声を出しながら机の周りをウロウロと探して居る様子でした。机の上は書類棚が一つあります。
それを見た3人の声
Bさん「本当は出来ていないから、騒ぎながら探しているんだね。いつも遅れるらしいし。」
Cさん「机の上を探してないのに、周りを探すって、嘘ついているんだろうね。」
Dさん「いつから探しているんだろう。一緒に探して欲しいんだろうな。一緒に探そうか。」
しっかりメモをしたわけではないけれど、私に聞こえてきた概要からするとこんな感じで3人が話して、DさんだけがAさんに声をかけて探すのを手伝っていました。

関係性はあるにしても、これだけ一つの事に対して見方が変わってしまうんですよね。
反対に、BさんやCさんの言葉を聞いて、そういう発想ができると言う事は、そういう人が周りに居た事があるのか、或いは自分自身の考え方の中にあるものなのだろうな、と部外者の私は静観してしまいました。

ああ、物事の捉え方って、どうしても自分の体験や考えを通して見えるものなんだなあと。だからこそ、自分の見方や体験の幅を広げていくこと、真摯に相手に興味を持つこと、はトレーニングや、違う捉え方を知っていく事が必要なんだなあと感じました。

だからこそ、そうした色んな人に接して、どんな捉え方をされるのか聞いて、疑似体験をすること。ツールを用いて、自分を客観的に知る機会も持っていこうと思いました。

そう思っているからでしょうか。そうしたツールが結構あることを周りから聞けるようになりました。
・アレルギー検査
・自分の遺伝子から色んな傾向をしる検査
これらは健康のためだけでなく、そうした事にも反応するんだ。そうした観点も遺伝子から判る特徴で、そんな観点から見る事もできるんだあ。など、興味深く感じました。

世に出回るアセスメントなども、「ああ、この視点はなかった」と言うものがあります。
本当にたくさんの視点を持つと、自分に対しての興味も、相手に対しての好奇心も湧いてくるように感じています。

昨日はちょっとそんな事をしていたら、時間が過ぎてしまい、ブログを書いていなかった事に今日気づいたのでした。
今朝は、そんな私を知るために、自分自身がコーチングを受ける事からのスタート。

さて、もうすぐなので、準備をします。

あなたは、自分を知り、視点を広げるために何をしていますか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました