風の時代の柔軟性

社会の移り変わり等も早く、風のような時代と言われる今、まさしく柔軟に対応できる組織が生き残っていくように肌で感じます。

人材育成ですら、「今まではこうで良かったのに」と思うほどに変化してきています。
この人材育成においては特に、先輩や上司が、柔軟性を持っていないと上手く育成できなくて、新しい人が定着してくれない、となっているように見受けられます。

先輩や上司など、少しでも長く組織に属している人達の方が、より柔軟性を求められるという事ではないでしょうか。
私自身も少し頭が固くなっていた部分もあったのですが、本当に若い人達に接する事ができるようになって変わってきたなあと感じる今日この頃です。

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