正直に話をする大切さ

自分に鎧を着せて、大きく見せようとしても、結局は「それは本当の私ではない」と苦しんだ事がありました。
結局、「素を見せてもらえてない気がする」と近い人からも指摘をされて、鎧を着ていることもばれてしまうという情けない状態に。苦しんだ自分は何だったのか。と思った時期がかなり以前ですがありました。

が、「素をさらけ出してくれると、自分達も安心できる」と言ってくれた人が居て、「さらけ出してほしい」と思っていた私に足りないものが、自分の素を出すことなんだと気づきました。
それから、素を出すということがどうして良いか解らない私・・・。鎧を着る事に慣れてしまっていたからでしょうね。素だからそのままなのに、それすらわからないという情けなさ・・・。

本当に、当たり前な事のはずが、怖かったのでしょうね。
正直に話したら、せっかく今まで鎧で覆っていたものが無くなり、素の私を否定されたらどうしようと。

それでも、正直に伝える、ということを徐々に徐々にやってきました。
正直に伝える事って、本当は強さなのではないか、とさえ思うようになってきました。

正直に伝えるようになり、弱さも迷いも話せるようになったからこそ、今の私になれたのかもしれません。ブログでこれだけ自分をさらけ出せるようになったのも、積み重ねた練習の成果なのかもしれません。

その後、以前よりも、「話しやすい」「なぜか本音を話してしまう」と仰って下さる方が増えました。
私が望んでいた状態だと思います。
とは言え、正直に伝えるからこそ起こってしまうコンフリクトもあります。けれども、そこを避けていくのも、私が築きたい相手との関係性とはズレがあるように考えました。
だから、まだまだ迷いはありますが、これからも少しでも正直に伝える場面を増やしていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました