手厚いサポート

手厚いサポートというのは、コミュニケーション量が違うのかもしれないと感じました。

7月に凄く駆け抜けた忙しさでしたが、気づいてみたら、他の月のものが一気に7月にあった感じでした。反対に今月も前半は、コロナ感染拡大に伴い、変更などの調整も含め、結構バタバタしました。

お盆休みでやっと一息つけたので、連絡が滞っていたり、迷惑メールフォルダーに入っているものを見ていると、あれ?連絡していなかった。あれ?こんなところに大切なものが埋もれていた。と言うものが見つかり、大慌てで連絡をしてみました。

「ああ、連絡が取れてよかった」と言われた瞬間。今までの安心は、何気ない挨拶にしても挨拶の回数も影響しての安心感だったのかもしれないと感じました。

そんな事を感じていた矢先、私自身が反対に連絡をもらってほっとした出来事がありました。しかも、本当はなくても良いほどの何気ない声掛けなのですが、「大丈夫ですか」「ハイ大丈夫です」というほんの小さな言葉のやりとりが、「いつでも相談していいんだろうな」という安心感も作ってくれたように感じられました。

手厚いサポートというのは、内容ばかりではなく、こうした何気ないやりとりも大切なのでしょうね。

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