専門家の手を借りる

専門家だからこそ頼れるところがあり、専門家だからこそ伝えられることがあるとしたならば、私は何の専門家なのだろうか。
コーチと言ってもまだまだ伝わりづらいし、専門の知識があると言うより、磨かれたスキルと言った方が良い気がします。
だとしたら、何を磨いたのだろうか。

専門家の手を借りてみて、改めて自分の職業に誇りを持っていられるのか。磨き続けるには何が必要なのか。原点に返っていく気がしました。

ちなみに専門家の方のご指南を受け、早々に終わらせられたから、今日は少し自分にご褒美をあげる日にしています。
ゆったりしようっと。

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