学ぶスキルは磨けるのか

学ぶことが楽しいと思えている私は、学ぶことを楽しめるのですが、学ぶことが苦手な場合にはどうしたらよいのでしょうか。
確かに私でも、好きな分野は学ぶけれど、苦手な分野もありますし、耳に入りづらいこともあります。

ただ、お金をかけて学ぶようになって感じたのは、学ぶことは視点を広げることだと感じるようになりました。

ちょっと高めの受講料を払って学び始めた事が、本当に「えっ、これでお金とるの?」と思ったことがありました。(私自身も思われていることもあるだろうと思うようにはしていますが、)その時に返金もしていただけないし、複数回受講しなければならないので、苦痛でしかないが続けるしかないのか、と悩んだことがありました。金額と時間を天秤にかけるなら、その金額を棒に振ってでも、違うことに時間を割こうとも考えました。

けれども、良いと感じている人も居るわけですから、私の学び方に問題があるのではないか、と考えなおして、まずは「一緒に学ぶ仲間は何を良いと思っているのだろうか。」と仲間に興味を持ちました。運よく複数回なので、次にお会いした方に、早めに行って伺いました。「この人の在り方が凄いから、あり方そのものを学びたい」「〇〇について知りたいと思ってきたらピンポイントだった」などなど。
「そうかあ、私はそこは見ていなかった。」と思って、2回目は教えてもらった視点から学び始めると、今までその視点がなかっただけに、発見ばかりでした。

なるほどね。私の学ぶ視点がピンポイントすぎたんだ。そこからずれているから無意味に思ったけど、確かにこれも面白い。
そう思い始めたら、新しい視点で学んだことが、講座から離れても結構役に立つ場面もあり、「人が何を学んだのかを聞く事は、こんなに大切だったんだ」と感じました。

どこかそれを押し付けてしまっているのかもしれませんが、今は学びの分かち合いの時間を自分の講座でも大切にしています。
それをそこに居る協創者の方々がどう感じて下さっているのか、確認できてはいませんが、学ぶスキルは磨いていけるものだと感じています。

あなたは、どう思いますか。

コメント

  1. 山内一明 より:

    個人塾を運営しているので「学び」は最重要テーマです。塾では学ぶ内容がおおよそはっきりしています。その条件下で、keyword は「動機ずけ」と「習慣化」だと思います。そのために僕が心がけているには(私自身が学ぶ場合もそうですが)、学ぶ人のありのままを受け取ること(承認)と、その人との肯定的な、良い関係作りかなあ。しないことは強制(コントロール)です。
    教室では提案はすることが、ありますが基本的にはきてくれる人に任せます。多くの人たちは自分で考えて学んでくれます。私はそれを手伝う立場、支援する立場です。

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