認め方のレパートリーを広げる

今朝は、コーチ養成講座の進行でしたが、参加者から学ぶこともまだまだあります。
「共感」は、一辺倒の言葉では相手に通じづらい。「はい」「そうですね」だけでは、聞いているようで聴いてもらってないだろうという気持ちにさせてしまうんだよ、ということを体験から話してくださった方がいらっしゃって、なるほど!と思いました。

認め方にもレパートリーが必要なのだなあと改めて思うと、自分自身のレパートリーはどうなんだろうか?
振り返る機会をいただいた気がします。

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