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先を見るために

投稿日:2020年6月9日 更新日:

昨日の続きとなりますが、先を見て、ゆとりをもって動けるリーダーの共通点。

それは・・・

気質としては、「じっとしていられない」と自己分析される方が多いです。
ただ状況のせいにして、じっと待つことはできない。動けないなら動けない間にできることは何か、を考えて、動いていらっしゃること。

そして、結構、ネガティブ。(だからこそ、手が打てるのかも)
今回のコロナ下では、一番共通していたのは、「半年、1年と続いたら、どうするか?」と、考えて、
1.資金を借りられるときに借りて置く。(使わないで済むならラッキーくらいで、借りる。)
2.社員やお客様に蔓延してしまわないようにどうしようか。を考えて、防止策を早々に考える。今回だとマスクを会社で大量購入して配る。という策は、取られた方が多かったように思います。

ただネガティブなのではなく、「ネガティブに捉えた上で、前向きに動く」という感じでしょうか。
そのために、気持ち的ゆとりを持てるせいか、結果的には、お客様のために動く事に集中できる現状があり、その上で、またさらに先を見ていらっしゃるように感じます。

最近お話しした方々は、既に半年程度先までの最悪パターンでの対策は取れているため、その先に「動き出すときに、もたついたら、さらに1年2年と悪い状態が続いてしまう可能性がある。であれば、スタートダッシュをするためにどうするか。」と仰っていました。
「同じ業界の人達は、きっといつかは同じことを発想するだろう。だったら、先に始める事が大切。そのための準備を始めなくては。」と仰っていたのが印象的でした。

私は、ネガティブだけれど、果たしてその方々のように、ネガティブに捉えた後、先を考え、ちゃんと動けているのだろうか。
きっと、これができる人達が上に立ち、苦手な人達が、それを体現化するために一緒に働いているのかもしれないですね。それぞれ役割があるのだろうけれど、役職として与えられるものが、リーダー的役割になっていく人達は、こうした方々の考え方を、今からトレーニングしていく必要があるのかもしれませんね。

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