一緒に進むって役得

クライアントさんから、成果が出た!と言う報告を受けました。
一緒に歩んでいる位のつもりで関わっているせいか、凄く凄く嬉しかったです。

一緒に歩むって言っても、成果を出すために努力されたのも、行動されたのもその方です。
私自身は、一緒に考える機会を持ち、ずっと見守るのみ。
と言っても、私の場合は、その方が「口にしたらやる」方で、継続力のある方だと信じているので、心配はしていないので、何が障害があって続けづらくなった時などに、また一緒に考えるという機会を待つだけなのですが、ずっと「続いているんだろうなあ」と思いながらおりました。

そこに「成果が出ました」って報告。
凄く凄く嬉しかったです。

なんか近くに居たら、一緒にクルクルと飛び回りたいくらいですが、きっとそういうタイプの方ではないかな。
けど、嬉しいです。頭の中では、飛び回っている私とクライアントさんがその瞬間居ました。

ほんと、自分の事のように嬉しいことが増えるって、見方を変えると役得だなあと、少し時間が経ってみると思ってしまいました。

コメント

  1. 山本政也 より:

    いつもありがとうございます。
    成果が出た時に真っ先に「報告したい!聞いてもらいたい!」と感じて連絡しました。
    一緒に歩んでいる実感があるからこそですね。
    地道な努力が必要なことは一人では挫けそうになる時があります。
    でもコーチを近くに感じているから頑張れたのだと思います。
    過去の小さな成功体験の積み重ねによって二人で乗り越えられる壁が高くなってきていると感じました。

  2. coachsmile より:

    山本さん、こちらこそありがとうございます。
    ほんとに、嬉しくて!!
    確かに、どんどん乗り越えられるものが高くなってきていると私も感じます。
    本当にありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました