新しいことはやってみないと解らない

新しいことは、結局やってみないと解らない。
純粋に新しいことをやってみたら、思っていたのと違う反応が帰ってきました。
やる方も初めてなら、受ける側も初めて。
だからこそ、体験してみないと解らない。

自分が、周りから良いものだと言われて、とにかくやってみようと思って学び、イメージが出来たので、早速やってみました。
けれども、いいなと思う面もあれば、そうでない事もありました。

また、相手が居る事なので、私が初めてなら、相手にとっても初めて。
その反応もまちまちでした。

でも、やってみた事で望む効果がある面と、自分自身が改善していかないと、相手が受け取りづらいだろうと言う面があることも解りました。

新しいことは、試す前から判断するよりも、試してから判断した方が、これからの展開は広がるものですね。
やるかやらないか、だけではない選択肢が無限に広がりそうな気がしました。

ただ、言えるのは、「ただ闇雲にやってみる」のではなく、最初は「やる前提で、準備する」事があってこそ、改善したり、細かな微調整をすることができるのであって、ただやってみるというのとは、違う気がしました。

今回の体験のための準備があったから、「止めよう」という選択肢よりも、改善や微調整に迎える気がしています。
それが、今回の体験からの、一番大きな学びだったと感じました。

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