文は無機質なために感情などは、自然に想像してしまうのかもしれません。上手く伝わらないどころか、感情を逆なでしてしまうこともあります。
だからこそ、リアルに会話を交わす事が大切なのでしょうね。
文字は文字の良さがあり、リアルはリアルの良さがあるのでしょうが、最近はメールやチャットなど、文でのやりとりがお互いのタイミングでできるので、非常にやりやすく、その状態だけで満足してしまうこともあります。
昨夜、自分の中では、リアルなやり取りだったのですが、やり取りに時差が出て、変な所で返事をしたりしてしまいました。
それが、感情も見えない状態で伝えると、非常に短い時間で、相手に嫌な気分にさせてしまったような気がします。
会話の大切さをつくづく感じました。
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