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ネイティブコーチのひとりごと

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人が多ければ多いほど意識したいこと

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私はずっとバレーボールをしてきたのですが、ママさんバレーを始めて、6人制が9人制に変わりました。そうなってから学んだことがあります。というよりも、「組織」「チーム」というものを意識してから改めて感じたことです。

6人制と9人制でコートの大きさは変わらないのに、6人で動くのに慣れていると9人になった時に、正直身動きが取れなくなるんです。一歩踏み出せば人に出会ってしまう感覚があるのです。自分の守備範囲だけを気にしたり、他の人の迷惑にならないようになんて思ってしまっていたのだと思います。
9人制でうまく振舞えるようになった時は、他の人の動きも意識しながら自分も動き、他の人の場所だろうなと思うところもカバーしあう。自分のところのもので自分が処理できるものは声をかけて処理をする。
これって、仕事のコミュニケーションと似ていませんか。

どちらも私は好きで、最近、久しぶりに6人制バレーをしました。
すると、今度は広く感じるんですよ。どこも穴だらけに見えて、「自分が守らなくちゃ」「自分が攻撃しなくちゃ」という気分になるのです。人が少なくなった時には衝撃なのに、人には適応力があるんですね。6人に適応すると、同じ大きさのコートを役割を増やしながらもやるんですから。
なんとなく仕事の効率化に似ている部分を感じました。

こうして考えてみると、本当に捉え方次第で日頃の出来事が違ったように見えます。
今、日本国内で特需がある職種では、6人制のような状態。震災の影響で仕事が減っているところは9人制の状態なのではないでしょうか。
そうなると9人制のように、ついつい身動きが取れなくなっている企業様のいらっしゃるのではないでしょうか。こういう時こそ、声をかけあって、他の人達の範疇にも目を向けて、改善しあって、補い合って、時代に克っていく時期なのではないでしょうか。
人が飽和している状況であればあるほど意識していきたいですね。
作戦タイムが必要であれば、とればいいですし、これからのためにいかせるお互いの知恵を9人だから9人分ではなく、9人が一つのチームとして機能するしくみも作りながら、この時代を生きて行きたいなと私は思います。

ふとバレーボールのおかげで、色んなことを考えるきっかけになりました。
あなたは、チームについてどう考えていますか。

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