ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

ネイティブコーチのひとりごと

コーチング

やってみた事で変わることだってあるんじゃないかな

投稿日:

初めてのことって興味よりも、不安が先になってしまう事ってあるのではないでしょうか。
だから、自分で無意識に理由をつけて遠のけたりすることもあるように私は思います。でも、興味がなくても何となくでもやってみたことで変わることだってあるんじゃないかな。

そんな事は分かっているという人もいらっしゃるでしょうが、自分自身が頭で分かっていても分かっていなかったことを知りました。

昨日東京へ行ったのですが、時間があるからどこか寄り道をしてから戻ろうと思っていましたが、いつもは得意先の企業様のところへ行ったり、通過したりするだけの地域です。けれども、昨日は何となく行ってないけれど、どこかひっかかっているところに行ってみようと思えました。

そこで、出かけたのは「相田みつを美術館」です。ここは、本当にすぐ行けるからとショップまでしか入っていなかったけれど、昨日は眺めてみました。すると、「そう言えば、最近自分は筆を持ってないな」と思っていました。そう思っていると、「自由にお書きください。10分で消えます」と水で書くと、湿って字が浮き出てくるような練習用の用紙が置いてありました。思わず、筆をとり、水をつけて、紙いっぱいに字を書きました。書いた字は「花」でした。人の数だけ生き方があるんだよな、一つずつの花がただ生きているだけでも素晴らしいんだよな。そんな事を直感的にみつをさんの書に対するイメージを感じたのでしょう。力強く書かれた字ですが、うまく書こうとも思っていないで、ただ思いを書こうとしたことで、腕が震えることもなく、躊躇いもなく、力強い「花」がその紙いっぱいに咲いた気がしました。

そんな字を観ていて、「最近、書道をしてなかったけれど、やろう」と思えるようになりました。

その字を観たり、みつをさんの書からのメッセージで、ふと今思った通りに行動しようと、もう一箇所行ってみることにしました。そこは「読書のすすめ」という本屋さんです。

調べてみると、いつも行っているお客様のところから遠くないことも分かりました。そして、店長にもお会いできて、また本を読もうと思えました。

ちょっとしたことなのに、動いてみることで、後から気持ちがくっついてきたんです。ずっと止めていた思いが、動いてみたことで感情を湧かせ、自然にやろうという思いにさせてくれたんです。

仕事もそうですが、興味が湧いてからって思うのではなく、やってみることで分かる事もあるんだなと思いました。そうして動いたことによって、思わない発見もありました。娘の名前を同じブランドがあるという事も知る事ができました。動かないと分からなかった思い。動かなかったら出会わなかった体験。行かなかったら感じなかった体験。行かなかったら出会えなかった人。

だから、どんなきっかけであっても、やってみようという事には、やってみようという感情がなくても、やらされてでも、体験することも大切なんだろうなと感じることができました。何でもやってみよう。恐れて動けないのはもったいない。自分の体験できるチャンスを、新しいものに興味を持てるチャンスをなくしているのかもしれません。

昨日の体験から確信できました。

さあ、あなたが不安に抱えられてやってないことってありませんか。一歩無理矢理にでもいいから、体験してみませんか。

スマイルコミュニケーションへのお問い合わせ

-コーチング
-, , , ,

Copyright© ネイティブコーチのひとりごと , 2018 All Rights Reserved.