ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

一人一人できる事がある

   

東日本大震災のあと、既に2週間になろうとしています。お互いの支援をし、相手を思いやり、日本人でよかったと誇れる気持ちも、より大きくなりました。が、気になる言葉があります。

それは、「私達はマシだ」という言葉。
確かに、この言葉で抑制をし、他の人を思いやる気持ちに転換させる大切な言葉かもしれません。けれど、その言葉に甘んじて、今できる事を放棄している場合もあるのではないかと感じました。

2週間の間に、心が元気をなくしてきている人もいらっしゃいます。でも命はありました。
それを「良かった良かった」と思う視点から、少しでも「今できること」「元気な未来を作るためにできること」を見られる人が、少しでも増えたらいいなと思います。

この震災から電気のありがたみや、どれだけ多くのことが便利だったのかを感じています。命の尊さを改めて感じました。だからこそ、今生かされた命をどう使うかが試されているのではないでしょうか。

「まだ命があってよかった」といいながら「笑顔になってはいけない」と思っている人。「こんな大変な思いをした人がいるのに、◎◎をしてはいけないんだろう」と抑制する人。「今、更に」と思ってしまうのは悪いと思っている人。そんな人達に出会うと、優しいなって温かさを感じます。
けれども、生きている人達も、生き抜くために何かをしているのですもの。私たちも私たちでやるべき事があるのではないでしょうか。

昨日の高校野球のセンバツの宣誓。
日本の復興のためにも力いっぱい自分達の精一杯行うという思い。多くの人に感動と勇気をくれました。

やれる人がやれることを精一杯やる!
これだって大きな貢献です。
笑顔だって、楽しいから笑うんじゃなく、笑うから前向きになれるんだもの、笑える人は笑ったらいい。
私はそう思います。

こういう時だからこそ、一人一人ができることをしっかりやりませんか。遠慮を誰にしているのでしょうか。遠慮していることのほうが失礼なのかもしれませんよ。
世界中が応援してくれています。
いち早い復興のために、今、自分ができることを一人一人がやっていきましょうよ。

あなたができることは何?

 お問い合わせはこちら

 - コミュニケーション, コーチング , ,