ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

個人レベルの危機管理の際に自分に問いかけたこと

   

昨夜(2011年3月12日)23時過ぎに帰宅しました。宿泊して本日帰宅する予定だったものを、今が一番と判断し、急遽帰宅を決めて帰ってきました。知合いには「準備と行動がすごい、さすがだ」と言われたのですが、自分ではピンと来ていませんし、冷静な判断をさせてくれる空間と時間があったからだと思います。ただ、その時に何を自分に問いかけているのかは伝えられるかも・・・。

基本的に動揺している時でも、自分に自然と無意識に人は問いかけていると考えています。なので、その問いかけにヒントがあるんじゃないかと思って、自分の行動に関する問いかけを考えてみました。
・今、自分はどんな状況なのか。
 (命がある、家族と連絡がとれる、泊まれるところがある、ラッキー・・などポジティブな発想)
・今、自分がすぐにすべき事は何か?
 「心配している人は誰?」
 「連絡がつく人は誰?」
 「食べるものは?」
 「水は?」
 「冷静になるためにできることは?」
 「(自分が動揺していたので)冷静で居てくれる人は誰?」
 「混乱が収まるのはいつごろか?(すぐに動かないため)」
 「電気がなかったら困る事は?」(現金が必要と思い現金確保)
 「一番正しい情報が得られるところは?」(交通手段として駅員さんの話を何度も聞きに行きました)
 「(一通りの混乱が収まったように見えた時)いつ動くのが得策か」
などを自分に問いかけていました。
電気が繋がっていたので、携帯はいつもフル充電。簡易充電器も持ち歩いています。
地震に巻き込まれていない地域にいる家族に判断を任せる部分もありました。
着替えも1泊分はいつも余分に持ち歩いています。が、足りないときのために、コンビニと薬局の位置と開店しているかは確認しました。(マスクと水とお菓子を購入。水がなくても日持ちする食料だから)
おうちに帰るかどうかは、駅員さんの情報で今だと思ったので、帰りました。

無駄な動きになって体力を消耗しないよう、頭をフル回転させていたように感じます。

それが本当に正しい危機管理なのかは正直分かりません。
けれども、個人レベルでの危機管理の問いかけにはなるのかな?と思い、今日はいつもと違ったことですが、書いてみました。

帰ってきて、私が体験した地震でも震度5強と言われています。それ以上に大きな地震を受けたり、今も震度5の地震を体感している人が居る。その人達に「私ができることは何か」を問いかけて動いています。
暖房をつけないで、服を重ね着したり、テレビをつけないでいたり、電気を極力使わないでおいたり、義援金を送ったりと、ちょっとした事しかできないけれど、それでも私にできる事は何なのか。それだけです。
いわゆる、自分に対する質問って、自分自身に対するリーダーシップでもあるのでしょうね。

あなたにできることは何ですか

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