昨日(2011年1月15日)は面白い経験をさせていただきました。選択肢を持っていると選ぶこともできるけれど、選んで使うには区別できないといけないんだなって当たり前かもしれないことが分かってなかったことに気付きました。
○○と××の選択肢があるけれど、どちらにするのか、という判断の中で、ふと選択肢が二つしかない感覚になってしまって、縛られるのだけれど、選択肢の違いを理解すると、両方を満たす新しい選択肢もあっていいんじゃないかという発想が生まれたのでした。
選択肢って多ければ多いほどその中で選ぶ自由は増えるけれど、見えてない選択肢もあるんじゃないかって発想を広げるだけで、じつは選択肢は無限にあるんですよね。
ちょっと今日は眠いのでこのあたりで・・・・。
コメント
とっても、勉強になりました!
ありがとうございます。 (^^)
齊藤さん
いろんなところに目を向けられる齊藤さんのあり方が勉強になります。
ありがとうございます。