ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

喜びを一緒にかみしめる

   

最近、嬉しい報告を受けることが多くなりました。喜びを一緒に味わうことができるって幸せだなと思いましたし、周りの人とも喜び合いたくなるのに、止めているものって何なんだろうって考えてしまいました。

「頑張ってきた事が報われました。新聞にも掲載してもらえました」
「○○のために頑張ってきた資格試験に合格しました」
報告をいただくたびに嬉しくなります。思わず万歳しちゃったり、笑顔になったり。私のことじゃないはずなのに、すごく言いたい気分になって、ここにも書いています。人と感動を味わえるのって素晴らしいなと思います。

なのに、自分を思い起こしてみても、本当は飛び上がりたいほどなのに、冷静に振舞うこともあります。これって何なんでしょうね。
自分だけじゃ限界あることを、他の人と笑い会えたら素敵なのに。

ふと思いました。
昨日です。ニュースの中だったと思いますが、大阪の星子(せいし)幼稚園だったか、毎日園児が5キロ以上を走り、健康づくりをしている。そして卒園イベントとして、幼稚園児がフルマラソンをする。そんな様子を伝えていました。卒園予定園児は4人。うち1名は入園が1年遅かったので無理をさせないために30キロまで頑張ったけれど、園長先生はストップをさせました。が、他の3人は7時間以上をかけてゴール!
一緒に走っている園長先生と卒業した園児達。そして途中には給水ポイントがあり、親達が水や食べ物を準備して待っていました。
本人が頑張っているだけじゃなく、一緒に頑張っている仲間が居るから、一緒に喜べるんですよね。
頑張っている様子を認めてくれる人が居るから、報告したくなるんですよね。

それを思い起こしてみると、喜びを一緒にかみ締められるのは、共に信頼し合い、認め合える人達であり、結果以上にその間の出来事も一緒に味わえるから感動を共にしたくなるんだなと思いました。

結局、その結果だけを喜ぶんじゃないんですよね。その間の関わりが大切なんですよね。

職場で、学校で、家庭で、この「喜びの分かち合い」が少ないと感じたら、まず日頃の関わりから見直していくことが大切なんでしょうね。

あなたは喜びを分かち合える人は居ますか。

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