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ネイティブコーチのひとりごと

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私にとっては最後であっても・・・

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自分にとっては最後であっても、相手にとってはプロセスの一部に過ぎないんだなあ。
改めて感じるギャップ。
けれども、それでもギャップからの一体感も感じる事はできるものだと感じました。

昨日、専門学校の持ち授業が最後でした。
「今日、私が皆さんに直接関われるのは最後です。」とお話しをした上で、今までのおさらいの時間も取りました。
そして、皆さんがしっかり学んでくれている事も感じさせていただけたので、ほっとしたのですが、「テストの形式ってどんなですか。」「どの範囲になるんですか」など、単位の一つなんですよね。

当たり前と言えば当たり前の事なのに、自分の中では、特別講師以外で、授業を持った事が初めてだったので、学生のプロセスの一部なんだなあと痛感されられました。

とは言え、授業が終わると、学生たちが拍手をしてくれたんです。「ありがとうございました」と伝えてくれる人達も居て、共に歩むコーチングとは別の立場で関わった体験が、私にとっても良い体験だったなと思える終わりとなりました。
その瞬間だけは、ギャップを感じていたほんの少し前とは違い、一体感のようなものを感じることもできました。

学生は、単位を取るために準備をし、私はテストを作る。
違う立ち位置ではあっても、共に向かっている方向も同じなんだなと感じました。

その学生たちとは3か月だけのお付き合い。
けれども、初めて関わった成長の段階を見せていただける大切な体験をさせていただいた大切な時間でした。
関わった彼・彼女が社会に出た時に、ばったり出くわして、私がお世話になる事もあるかもと思うと、ちょっと楽しみにもなりました。

拍手の瞬間、全てが救われた気がしました。
体験をありがとうございました。

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